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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー > 絵画

    ギャラリー

    • 墨の線と水彩で図解のように描かれた画面。上部に大きく「千葉刑務所の夏」の題字、背景に緑の帯と黄色い点。左に緑色の半ズボンと半袖シャツ、シャンプーの容器、ピンクの格子柄の布と赤紫の縞の布団の山。右には黒い服でうちわを持ち、緑と赤紫の縞の布団の山に片足をかける男性。周囲に「半袖半ズボン」「新色」「旧色」「ふとんピンクと小豆色」「200×120cm」「タオルケット」「類別バッヂ色優遇区分」「500円分」などの説明と丸数字①〜⑤が書き込まれ、ほかにも寸法や色名など細かい説明の書き込みが多数ある。右下に「2011 5」と読める年記。

      刑務所の夏 – 岩崎風水

    • 白地の紙に墨線と色鉛筆で描かれた食事の図解。上部の帯に「千葉刑務所夏限定給食」、右端に縦書きで「冷し中華始めました」「2011.6.22昼」とある。中央に「面盛皿(めんもっそう)」と記された大きな器。箸で麺を持ち上げ、具に「紅生姜」「しなちく」「芥子」「ハム」「金糸玉子」「キューリ」の書き込み。左上に青い花柄の椀「麦茶」、左に「酢醤油パケット」「焼ギョーザ3ヶ 大皿」の皿、下に「白いんげん豆(甘煮) 小皿」。「533kcal(主食)麺用」の記載もある。

      刑務所限定夏給食 – 岩崎風水

    • 白地の紙に墨線と淡彩で描かれた食事の図解。上部の灰色の帯に「千葉刑務所囚人好物夕食」と大書。中央にレーズン入りの茶色いコッペパン、「200ml牛乳」の紙パック、湯気の立つ黄色い汁食器に入った黒い「〔赤鳩(あかばと)〕汁食器 煮豆」、果物入りの「大皿」、「マーガリン10g」「ジャム15g」の小袋が並ぶ。「毎月6回パン食」「月2 レーズンコッペ 袋入り」「ヨーグルト りんご みかん パイン 黄桃 ぶどう 他」などの説明書きが各所に添えられる。左下にサインと「2012.10.」。

      刑務所囚人好物夕食 – 岩崎風水

    • 鉛筆画に手書きの説明文。左側は見下ろす構図で、「4」「5」と番号の書かれた白い箱状の小部屋が並び、4番の箱は前面が開き、中に座った男性の顔と脚が見える。手前に机状の板が渡され、箱の前には帽子と長い上着の人物が立ち、画面下に帽子をかぶった人物の後ろ姿。

      びっくり箱 – 岩崎風水

    • 鉛筆画。病室を高い視点から見下ろす構図。左右の壁沿いにベッドが3台ずつ計6台並び、右奥の1台にだけ人が横たわり、頭を枕にのせている。奥の壁には格子の入った窓が2つと中央に扉、右の壁に額のような四角い物が並ぶ。手前左に2つの蛇口の付いた洗面台と格子状の床面、手前右に棚状の仕切りと床の白い物。下部に「病舎雑居(ひとり)⑤」と「2026.5.13」の書き込み。

      医療刑務所の療養 – 岩崎風水

    • 鉛筆画。タイル張りの小さな浴室を斜め上から見た構図。奥に浴槽と蛇口、壁には窓と丸い換気扇。中央で裸の男性が低い腰掛けに座り、鏡とシャワーの付いた洗い場に向かって前かがみに足を洗っている。手前の床に衣類の入ったかご。右手前には制帽姿の職員が後ろ姿で立ち、入浴を見張っている。左下に「独居入浴⑰」「2026.5.26」と書き込みがある。

      独居入浴も15分間 – 岩崎風水

    • 鉛筆による素描。床で腕立て伏せの姿勢をとる帽子姿の人物と、その上に覆いかぶさるように腰をかがめて立つ制帽の男性。立っている男性はメガホンを持ち、その口を腕立て伏せをする人物の頭のすぐ横に向けている。床には薄い影の線が引かれ、背景は白いまま残される。画面下に手書きで「行きすぎた指導」と書かれている。

      少年刑務所のきびしい指導 – 岩崎風水

    • 鉛筆による素描。左下から伸びた手が新聞か雑誌の一面を持っている。紙面には大きく「健康肌着」の見出し、「エベレストを征した登山隊も着用」の文字、雪山を背に肌着姿の男性たちが並ぶ写真風の絵が描かれる。下部には「極寒に耐える 驚異の保温力」と大きな価格数字「9,8」が見える(数字が途中で切れているが、おそらく9,800円という価格表記と思われる)。紙面の右端には細かい文字の記事が数行分描き込まれている。左下に「憧れの肌着広告⑱ 2026.5.4」とある。

      あこがれの肌着エベレスト – 岩崎風水

    • 鉛筆に淡彩。中央に木箱があり、正面に「6班」と書かれる。中には番号ラベルの付いた細長い箸箱が数本収まる。箱の上には多数のつまようじが立つ丸い筒が描かれ、矢印で1本のつまようじと、それを口に運ぶ男性の顔へつながる。下方には番号の書かれた箸箱と、箸を構えた手が描かれる。左下に「箸箱ケース」と書き込みがある。

      箸箱を入れる箱 – 岩崎風水

    • 水彩。暗い灰色の棚枠に囲まれた白い楕円の皿の上に、うろこ模様のたいやきが1個だけ置かれている。たいやきは薄茶色で、目とひれの型が浮き出ている。皿の下は金属板のような台。画面左に「つめたい たいやき⑲」、右下に「2026.4.26」と書き込みがある。

      冷たいたいやきの特食 – 岩崎風水

    • 鉛筆画。帽子と前ボタンの作業着姿の男性が正面を向き、両手で脚付きの木の台を差し出すように持つ。胸には丸いバッジと名札状の物。台の上には巻き寿司や握り寿司の形をした物が5つほど並び、左手前の指先にも黒い小さな塊。台の下は斜線で影が塗られる。下部に手書きで「廃材で作った寿司のフィギュア」と「2026.68」の書き込み。

      お寿司のフィギュアを不正製作 – 岩崎風水

    • 鉛筆による素描。中央に眼鏡をかけた頭髪の薄い年配の男性が立つ。和装風の衣をまとい、左脇に薄い本のようなものを抱え、右手には数珠らしき玉の連なりを提げている。手前には椅子に座った3人の後ろ姿が並び、いずれも丸刈りの頭と上着の背中が見える。右上に縦書きの書き込みと「教誨師」の文字(一部判読困難な書き込みあり)。下部に「2026.4.26」と丸囲みの「7」。

      新入教育の教誨師 – 岩崎風水

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