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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー

    ギャラリー

    • 水彩。青緑色を基調にした独居房の室内。左手前で短髪の男性が、緑と茶の縞模様の布団を頭からではなく肩から羽織り、青い敷布団の上に座って胸元に白い物を持つ。奥の壁に扉と格子の入った窓、その上に換気口。天井に縦長の照明の輪郭。右側に低い木の机があり、急須と湯のみが載る。右下に濃い緑の毛布のような物。全体が淡い青の濃淡で塗られる。

      ひな人形のように座る – 岩崎風水

    • 鉛筆による横長の見開き画。広い室内に衣服を掛けた棚が斜めに数列並び、20人以上の男性が描かれる。裸や下着姿で服を脱ぎ着する人、しゃがむ人、前屈する人、両腕を左右に広げて立つ人などが通路に並び、制帽の職員が要所に立って見ている。右下には門形の枠があり、男性がその脇の台に手を伸ばす。左下に「検身所①」「2026.6」と書き込みがある。

      検身所(出役中) – 岩崎風水

    • 白い紙に太い墨線で描いた8コマの図解。右上に「検身」と題字。丸頭の簡略な人物が、台の脇に立つ制帽の係官の前で動作を示す。片脚を上げる、両腕を横に出して片脚立ちする、口元へ手をやる、持ち物を差し出す、腰の物を見せる、といった一連の動きが続き、コマの間には順路を示す矢印がある。左下のコマには「よし」の文字。人物は上半身裸に短パン姿で描かれる。

      検身所で行う検身 – 岩崎風水

    • 水彩。細長い室内を高い位置から見下ろす構図。中央の通路に裸の男性たちが2列に分かれて立つ。奥では2人が立ち、その上の鏡のような枠に脚が映る。左端には洗面器らしき白い楕円形の器具が縦に5つ並ぶ。右の壁には黒い桟の窓が3つ並び、最上部の窓越しに刑務官と思われる青い服と帽子の人物が見える。全体は淡い青灰色で、右下に「2026 5.4」の書き込み。

      シャワートイレ – 岩崎風水

    • 白い紙に墨の線で描いた8コマの体操図解。左列の題は「天つき」、右列は「開閉とび」。左列は、直立した人物、腰を落としてかがむ姿、両腕を頭上に突き上げる姿と続き、「よいしょ」の文字。最下段は大勢が両腕を上げる場面で「よいしょー」とある。右列は、両腕両脚を開いて跳ぶ姿、腕を下ろし脚を閉じた姿、頭上で手を合わせる姿に「ぱん!」の文字、最後は直立姿勢。人物は丸い頭の簡略な棒人間風に描かれる。

      天つき体操開閉飛び – 岩崎風水

    • 水彩による左右2場面。どちらも黄土色の壁に囲まれた狭い部屋を正面から見た構図で、床は白から緑がかった色で塗られ、天井に縦長の照明の輪郭。左の場面は、奥に扉があり、その手前に灰色の人影がうずくまり、手前の床に楕円形の青い縁のくぼみと、右下に白い紙のような物。右の場面は、奥の壁に花の並んだ絵柄の入った枠があり、床に座った人物が低い台に向かい、傍らに赤い筒状の物、床に楕円形のくぼみと白い器。右端に「ホゴボウ 表裏」と丸囲みの「23」、両場面の下に「2026.5.12」の書き込み。

      (新)保護室(表・裏) – 岩崎風水

    • 鉛筆画。中央にふたの開いた私物箱があり、その上方に中身が扇状に広げて描かれる。Tシャツ、半ズボン、丸い缶、本やノート、瓶、数本のペンや筆、筆箱、封筒、紙片、石けんのようなものなど。箱の留め具からは吹き出しが伸び、ダイヤル式の南京錠が拡大して描かれる。手前には急須と湯のみの載る座卓と、床に置かれた平たいふた。左下に「2026.6.8」と書き込みがある。

      私物箱 – 岩崎風水

    • 薄い鉛筆による線画で、白い紙の左上から中央にかけて描かれる。上から、長いひも、蝶結び、輪にしたひも数本、小さな金具や鈴、編み上げたストラップの部品が工程を追うように並び、下方には文字の入ったお守り袋が3つ、鈴と編みひもの付いた完成した姿で描かれる。彩色はなく、紙の右側と下半分は余白。

      お守りストラップ作り – 岩崎風水

    • 鉛筆による横長の画。扉の並ぶ廊下。左では制帽・眼鏡・マスク姿の職員が背を向けて歩き去る。中央の格子窓のある扉から男が顔をのぞかせて腕を伸ばし、廊下側で布団や毛布を積んだ台車を押す男の手と重なり、何かを受け渡している。台車を押す男は職員の背後を振り返るように扉側を見ている。扉の上部に格子窓、脇には照明具のような箱が描かれる。

      調査連行中の不正授受 – 岩崎風水

    • 鉛筆による素描。左上に高い台があり、制帽にネクタイ姿の職員が台上から身を乗り出して下を見ている。台の前の段の上に、上下そろいの服の男性が立って顔を上げ、職員を見上げる。男性は両手を体の前で合わせ、帽子らしきものを持つ。左下にはもう1人、帽子をかぶり胸に丸い札のついた上着の若い男性が歩く姿。画面下に「2026.6」と日付がある。

      担当台に話すとき – 岩崎風水

    • 鉛筆と色鉛筆による線画。横長の紙の左右に、灰色の上着の人物が一人ずつ、低い木の机の前に座って正面を向く。左の人物は胸に赤い縁の丸いバッジを付け、机上に開いた冊子。右の人物は帽子をかぶり、両手で開いた本を持ち、膝の前に布団のような膨らみがあり、机上にも本と細長い物が置かれる。背景に水平の線が一本。右下に「2026.6.28」の書き込み。紙の中央に縦の折り目。

      We want warm – 岩崎風水

    • 水彩とペン。画面下部に赤茶色レンガ造の長い建物が横たわり、前庭には両腕を上げた黒い小さな人影。建物の屋根に、白地に黒縞で黄色い巻き角をもつ獣が伏せ、口から赤い帯状のものを建物の入口へ流し落とす。左には黄色いたてがみと長い赤い舌をもつ顔、青い翼、赤紫の脚の獣がうずくまる。上方に緑色の竜の頭部、右上には緑の帽子をかぶった人物の顔と青いマントがあり、胸元にガスマスク状の器具が描かれる。右下に「2011」の年記と印形のサイン。

      無題2 – 岩崎風水

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