担当台に話すとき – 岩崎風水

鉛筆による素描。左上に高い台があり、制帽にネクタイ姿の職員が台上から身を乗り出して下を見ている。台の前の段の上に、上下そろいの服の男性が立って顔を上げ、職員を見上げる。男性は両手を体の前で合わせ、帽子らしきものを持つ。左下にはもう1人、帽子をかぶり胸に丸い札のついた上着の若い男性が歩く姿。画面下に「2026.6」と日付がある。

作品タイトル

担当台に話すとき

作者

岩崎風水

作品ジャンル

絵画

展示年

2026

応募部門

府中刑務所アート展2026

作品説明

担当台は、担当看守が作業工場全体を見渡すための1メートル以上の高さがある台です。
担当の看守は、学校の先生のように、担任しています。
受刑者は、他の者と話をするとき、工場では帽子をとります。
また、担当看守に呼ばれたときは、手を脇腹につけて小走りします(2000年代前半の決まり)。
現在は、高齢化もあり、走ると危ないので、歩くことに変更されたようです。

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