『REBIRTH』創刊! – 心太と鰻

雑誌の表紙を模した水彩画。灰色の壁を背に、白いタンクトップと緑の短パンの筋肉質の男性が床に座り、右手の親指を立てている。目元は白い帯で塗り消されている。上部に切り抜き文字で「REBIRTH」、右上の黄色い円形飾りに「創刊号 FRRE MAGAZINE」、最上部に「2026年6月1日発行(毎月1回1日発行)」、中央に黄色い文字で「更生するボクら」と書かれている。

作品タイトル

『REBIRTH』創刊!

作者

心太と鰻

作品ジャンル

絵画

展示年

2026

応募部門

府中刑務所アート展2026

作品説明

もともと絵を描くことが好きだった私が、受刑期間中に再び絵を描くことと向き合おうと絵画クラブに参加した最中、府中刑務所が新たな試み「アート展2026」を開催するとのことでしたので、自分の作品を応募することに致しました。
この作品のテーマは更生や回復を意味する「REBIRTH」。それをタイトルにし月刊雑誌風に仕立ててみました。受刑者の社会復帰後の生活情報や悩み事、受刑者が本当に望む就職先や就職情況の実態、復権を目指した生活の送り方や、前科があっても社会に馴染める社会の創製などについて知ってもらえる雑誌を作ってみたいと思ったからです。
制作中に苦労したことは、モデルの肌の色が単調にならないよう、微妙に変化させた色を組み合わせて着色しました。
こだわったことは、実際に発行できる雑誌にまで寄せて作ることです。社会復帰後に本当に発行できる更生応援雑誌が出来たら嬉しいと思います。
もし、こんな雑誌が本当にあったら見てみたいですか?更生するボクらのホンネが知りたいですか?もし社会復帰する人が近くにいるようでしたら、出所後に再起し奮闘するボクらを信じて見守っていて欲しいなと思います。
鑑賞、拝読して頂き誠にありがとうございました!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です