作品タイトル
量刑不当や心身耗弱者にも再審を!
作者
除悪
作品本文
発達障害者の単独強盗殺人犯と闇バイト首謀者が強殺指示役の知能犯を同じ無期にする量刑はどうなんだ? 毒殺で妻殺し、否認で懲役16年の生命犯の判例があるが、妻も苦しんで殺され、子もいて両親もいずに苦しみ続けるのにである。否認なので情状酌量など一切無い。他に人を土に埋めて遺体をバレぬように隠して移動してる時点で、遺体やその衣服など盗んでいるではないのか。細かい物は死人に口無しで、本当は時計とか盗んでるかもしれぬし、白骨化させてから自首して傷害致死装う事もありえる。妻殺して白骨化してしまえば、死因も動機もわかれない。DVされて殺した、不倫された、金返してくれない、金目的で依頼されて殺人実行者も有期の判例実際あり、金欲しさの強殺と同じとしか思えない。被害者に少しでも落ち度あれば有期に殺人でもする判例は問題と思う。金の為に知らぬ人殺せるのに有期は変。弁護士国選・私選とあるが、国選裁判員裁判は1年で20万程の報酬らしく、ほぼボランティアで、システム上赤字で手抜きされがち。医者の手術と同じ人生と生命かかっており、無期も本当は有期のはずが、誤審判で無期にされ、失敗しても医者手術の罰ないように、こいつ内心嫌いで手術すれば失敗は簡単、弁護士も刑事国選弁護で敗訴しても罰はない。私選は逆に着手金など入るのみ。こいつ内心有罪と思いつつ、減刑求めなければいけない、国選の依頼を裁判所から拒否すれば依頼来なくなり、金にならないので、仕方なくやる。でも、こいつ有罪したいと思えば手抜きは簡単であり、司直・医者・弁護士ガチャは命とりのシステムであり、再審制度改革が必須で、AI裁判なら、邪推や偏見・差別感情はなく、この3者をAIにしてほしいものだ。本当は有期囚相当者が無期囚にさせられ、40年以上務めさせられ、強制労働若年時努力しても、認知症・病気で万年床なれば報われずに獄死だ。本当は無期になるべき有期の生命犯はそんな無期をいじめても確実に出れてしまう。無期を検察審査会や裁判員のような者々が定期的審判し、成績応じて有期化すべきで、死刑囚冤罪然り、量刑不当の無期なども誤審で人生狂い、死んでる事忘れないで。
以上
作品ジャンル
エッセイ
展示年
2025
応募部門
自由作品部門
作品説明
本当は有期囚であるはずだった者々が無期囚にされて、40年以上強制労働させられ、80歳過ぎてまで認知症や病気で身寄りもいずに無縁仏に獄死させられるのは死刑に等しく、生きてるからいいじゃんで再審阻却は非人道。