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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー

    ギャラリー

    • 食でのコラボレーション 社会弱者に活力を! 愛のプロジェクト 2024年11月10日  私は、自身の犯してしまった大罪の特性上、直接間接問わずに被害者の方と接触したり、謝罪することは、自己満足に過ぎず、被害者の方の心に寄り添う共感愛の目的意識を持つと、絶対に出来はしません。それが弱者に対する思い遣りだと思います。  二次被害、三次被害から全力で被害者の方を守るためです。  では、償いは不可能なのか?と長年苦悩し続けて自問自答して多角的複眼視で考察し続けています。より良い実践を行います。  2022年5月26日(奇しくも父親の誕生日)の「神との出逢いと御救い」の奇跡によって、聖善なるパラダイムシフト。コペルニクス的転回にて、利己・独占・貪欲の無限地獄から、「自己犠牲と利他の精神」「無私の志」の二大信念での献身愛。隣人が喜ぶ姿こそ神の求められている真愛。「互いに愛し合いなさい」の掟が確信となり、今の私の活力源となっています。  平成25年7月18日に山形刑務所に移送される遥か以前から一貫して炊場工場就業(全受刑者の食事作成を作業とする環境)を要求し続けて、現在は毎日欠かすこと無く炊場工場への転業承諾願(60回以上。大谷翔平超え)を行い続け、それに伴って、私の本志は本当に聖潔かと人生回帰の反覆によって、自分自身の本性。潜在的無意識下までをも理解出来て来て、罪の特性や自分自身の感情・傾向などを総じて鑑み、見い出せた実情、醜態のすべてをも隠さずに曝露して、それ以前の2024年2月19日には自己省察・

      食でのコラボレーション 社会弱者に活力を!愛のプロジェクト-神唯一真

    • 生き甲斐とも言える[塀の中の書道家]としての活動サポートをお願いします。 今回、初めて服役を経験した無期囚です。当初は中のことを全く知らず、望めば相応の改善指導が受けられ、道を示してもらえるとばかりに思っていました。ところがここは、その名の通り、単に刑を務める所でしかなく、反省も更生も自分次第、加えて近すぎる同衆との距離が副作用となって、想像以上に生きにくい再スタートを準備するにはとても不向きな場所ということが段々と判って来ました。 そんな中、まるで下りのエスカレーターに乗り、上の階を目指すようにして、早四半世紀という年月を、書道を通して自分と向き合い、又表現によって安らぎを得ながら、今日までもがいてきました。 ≪これまでの歩み≫ 祖母と母が書道家だったことから幼い頃より筆を持ち、墨の香りと共に育ちました。臨書を日課とする青年期まで送りましたが、やがて生活という建前の基、欲得に目が眩み、「書」だけでなく「人」の道を外してしまいます。生前の母から「書でメシを食っていける人になってほしい」と願い言われ続けていたことと、心の病を患った友人に作品を贈り、「救われた」と言ってもらえたことが私の救いとなってよって異と共に生き直すと決めました。 ≪私にとっての書道とは≫ 社会は移ろい、人々が人生を進める一方、私と言えば心の奥に生きる痛みを抱え、時には全てを投げ出したくなる葛藤と戦うことさえあります。それでも、死線の際から「生」の側へと立ち戻らせてくれたのが「書」でした。塀の中は、とかく時間だけは、たっぷりと与えてもらえます。人生の手本や教訓が到る所に転がっています。私にとっての書道とは、実社会にいて雑多に塗れていたら、きっと見過ごしていたであろう小さな幸せや、無期囚ならではの気付きを表現できるアイテムであり、又物理的にも比喩としても高い高い塀を越えられ、閉ざされた外とのギリギリの隙間をすり抜けて、人と私を繋いでくれる2.5次元ツールです。 ≪キャリア≫ 2つの団体より、教場を開ける、師範と成家の資格を与えられ、一方の所では支部「洞徹」を開設しています。 ・第54回公募 宮公書道展入賞「秀作」 ・第27回公募 インテリアの書展 入選 ・第7回公募 グローバル書道@YASUDA国際書道展 入賞「金賞」(作品No.113)(パスワード00300)※作品画像(F) ・第8回 グローバル書道@YASUDA国際書道展 入賞「金賞」(作品No.114)(パスワード56318)※作品画像(G) ・第9回 グローバル書道@YASUDA国際書道展 入賞「奨励賞」(作品No.94)(パスワード24909)※作品画像(H) ・第10回 グローバル書道@YASUDA国際書道展 間もなく発表 ・第1回 2回アート展 「部川賞」第3回出品 etc.

      私をあなたの推しに!!-雅凰

    • 自分は音楽が好きです。音楽には色々なジャンルがありますが、その中でも特に好きなのが「ラップ」です。  自分にとってラップは“支え”でもあり、そして人生の教訓でもあります。  ラップを唄う人を"ラッパー"と言いますが、ラッパーが発するリアルは刺激的なものばかりな為、日本ではうるさいコンプライアンスに引っかかり、TVやラジオの地上波で放送されることが全然ありません。  =刑務所での歌を聴く機会と言ったらTVとラジオしかない為、支えでもあるラップが聴けません。  歌は、人のモチベーションをいつも上げてくれ、一種の精神安定剤みたいな役割もあり、なにかを頑張る時に背中を押してくれたりもします。  刑務所の中は、気持ちを切り変えるキッカケが皆無と言っても過言ではなく、更生する場と言うより、不満を溜める場と言うのが現実です。  不満が溜まれば気分転換をするのが人間です。  刑務所の中でもそういった砦を作るべきです。美味しい物を食べる、お酒を呑むというのは国の税金の予算上難しい事かもしれないが、刑務所の有線で曲を流す事は予算も掛からないし、聴けば心のあり方も違ってくるし、実現は全然難しくありません。  なので、刑務所側に検討を求めて頂きたいです。  東京の立川拘置所などは、拘置所内の有線でリクエスト者の曲を流す活動をしています。  劣悪な環境では更生など出来ません。  少しでも受刑者にとって、過しやすいストレスない環境を作っていくべきだと思います。  それに、塀の中は刺激がなさすぎて、ムショボケして感情が無くなり機械みたいな人間になってしまいそうです。  もっと、ポジティブな感情が生まれてくる場であるべき。

      high land-レペゼン タタキ

    • 〇昔の彼女が幸せかどうか調べてほしい 〇仮釈率を上げる 〇物価高に対して報奨金を上げてほしい。 〇TVの時間、お風呂の時間、就寝時間の延長。 〇慰問(歌)。 〇類種等を他施設とルールの統一。 〇集会のおかし等もっと自由に選びたい。 〇毎食汁物を付けてほしい。(汁物の温度を上げてほしい。) 〇エアコンの使用(夏冬) 〇刑務所予算を増やしてほしい。 〇冬場ジャンパー(ブルゾン)ニット帽等の着用

      「不平、不満、願い、」-たつ

    • 保護犬の譲渡等に関してのお願いであります。私が見るテレビにてこの保護犬の譲渡に関してたまにではありますが見る事があります。正直テレビなので良い部分しか流さないのでは?との思いが強いです。私は本当に犬が大好きであります!ペットとして飼えないからと言って見放す人もいれば……最初から野良犬として育つ犬と様々ですが。 その犬達を保護して譲渡する事人馴れをさせる迄の期間の事等を考えれば本当に大変で、立派な活動をされていると感心させられます。 それでですが、この保護犬の中には大型犬もいると思います。テレビで見る限りでは小型犬、中型犬の譲渡場面の方が多く見られるのですが。では、大型犬はどの様な扱いをされているのか? 私が言いたいのは、 現在私は点字点訳、視覚障害者の人達の為にとの思いで点訳本や点訳絵本を作成しています。クラブに参加してです。この点字クラブ(〇〇刑務所)では、実際に視覚障害者の人が盲導犬と一緒に来所して下さりお話しをする時間があります。勿論盲導犬とも触れ合う事も出来ます。そんな中で、やはり盲導犬の数の少なさ等を視覚障害者の人の口から直接聞けば、どうにかな

      刑務所の中で盲導犬を育成したい-蝉

    • 悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて 淡く儚く 夜に揺られて 溜め息一つ 堕ちた花びら 月の欠片を集めて 夢を飾り眠る 時の砂散り嵌めても あの頃へ還れない ふと見上げた星空 また君をさがしてた いくつ夜を越えれば 涙は強さになる? 季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 貴女はいないよ 散り逝くを知る 花はそれでも 可憐に強く生きている 色鮮やかに…

      月光花「あなたへ」-路地裏のvenus

    • あなたへ-おとひろ

    • こうして僕が、手紙を書いていると言う事は、もう君は、僕の隣にいないんだね。 すごくつらいし、苦しくて悲しいけど、僕と君とが、これからも前に進すめるように、こうして手紙を書くね。 君との出会いは、僕が8才の時で、秋の大雨が降る日だったね。 あの時の僕は、すべての人が敵に見えていたし、自分の存在がなんなのか、分からなかった。いつも1人で、窓から外を眺めながら、死ぬことばかり考えていた。 そんな僕に君は、いつも明るく接してくれていたし、苦しくてどうしようもない時も、側にいてくれた。 その優しさが、時には僕を傷つけることもあたけど、君の優しさや笑顔に、いつも救くわれていたよ。 でも、なんでこんな僕に、そうやって接してくれていたのか、ずっと不思議に思ってた。 君と過す日々の中で、少しずつだけど、生きたいと思うようになったし、周りは敵ばかりじゃないんだったことに気づくことができた。

      「あなたへ」-炎浪

    • 大切なあなたは今から12年前亡くなってしまった。 ながい闘病生活の上私はあなたが亡くなった事を所内にて知りました。平成19年より刑に服し17年目の服役生活となる2024年。 人の生命を奪い大罪を犯した私の心はあなたを失なった事により虚無の穴が心にぽっかりと開き一生閉じる事はないでしょう。 あなたが亡くなった時に初めて私は生命の大切さと重さを知りました。 そしてその時に初めて己の犯した大罪の重さ、責任を感じ後悔しました。あなたの死に目に会えなかった事が私にとって紅蓮の苦しみであり神があたえた私への罰の1つでもあるのだと思います。 出来る事ならもう一度あなたに逢いたい。 罪深き大罪人の私の生命を対価して、もう一度あなたに逢えるのならば喜んでこの生命を悪魔にでも何にでも差し出したい。 私の被害者も生きたかったはずです。 遺族の方々も私のこの苦しみ以上に苦しみ被害者に逢いたい はずです。 残刑期6年。社会へ戻る日も近くなって来ました。 実家に行き身内に頭を下げてあなたのお墓参りする事を あなたは許してくれますか。 ただただあなたに逢いたい。 あなたの笑顔や温もりが恋しいです。 あなたの写真はみつめる内に手垢で、いつしか黄ばみ、

      あなたへ-老桜の虚

    • 産まれてきてくれて 本当にありがとう。あなたが私のところに 来てくれた時の事、今でも覚えています。本当に本当にうれしくて 今でも一番の宝物です。  子供を育てるというのは とても大変な事で何度も挫けそうになり、涙も沢山流しましたが、そのたびにあなたの笑顔と成長に驚かされ、助けられました。  正直 つらい事や苦しい事も多かったけれどその分楽しい事や想い出も増えました。ありがとう。  振り返ると あなたとの日々が掛け替えのない大切な物に変わっていて あなたが居たからここまで頑張る事が出来ました。  私にとってあなたはずっと子供のままです。私はあなたが命よりも大切です。今でもずっと愛しています。それだけは これからも変らないので何かつらい事や苦しい事があった時は頼って下さい。  あなたは独りではないです。あなただけが苦しい訳ではありません。あなたは誰よりも特別で愛しい存在で何かあったら私が守ります。だから何かあったら私を頼って下さい。恥しかったら私以外の誰でも良いので頼って下さい。  産まれてきてくれてありがとう。大好きだよ。「心」。

      ありがとう 愛しいあなたへ-蟹牡丹

    • よおっ!!元気でいるかい?俺は、毎日、相変わらず、明るく・楽しく・元気良く、バリバリ生きてっから心配御無用!!(笑)むしろ、あなたが心配だよ…。身心共に弱いあなた…。今すぐにでも、飛んで行って抱き締めて上げたいっ!!…あれからどう?まさか落ち過ぎて、自殺しようなんて考えてないよねっ…?!それは本当にやめてほしいっ!!俺はあなたの事を愛して居るし、大好きだし、何より、俺にはあなたが必要だっ…!!あなたは決して、一人じゃないっ!!俺が一人にしないっ!!ただ、あなたの気持を考えると、本当に辛く・悲しく・苦しかっただろうな…。初めて話すけど、俺は中学生の頃イジメを受けた。立ち向かえなかった…。恐かった…。物凄く嫌だった…。「デブ」・「キモイ」・「死ねよっ!!」「消えろっ!!」「何で来てんの?」「ウザイ」・「バカ」・「汗クサイ」等々…俺の中で何かが壊れて、登校拒否と成った…。自分の部屋から一歩も出なくなって、ゲームが俺の味方で友達だった…。この時の事は、俺の中では、“暗黒時代”と呼んで居るし、自殺を何度も試みた…。だけど、死ねなかったし、死ぬのが怖かった…。ゲームやってて、“人生に、リセット出来る(やり直せる)”なんて、本気で信じてたのに…。カッコ悪いよな?…どうやって復活したかって?えっと、プロテスタントのキリスト教会に通う様に成ったからかな。キッカケは、クリスマスとかの食事会っ!!(笑)同じクラスに、小学校から一緒の奴が居て、誘ってくれたんだっ!!ソイツん家は、クリスチャンホーム(家族全員がクリスチャンの事)で皆さん優しく、温かくて、俺の壊れたものが直って行くのが分かった…!!腹一杯、無料で食えて(笑)聖書のメッセージも、俺のボロボロだった身心に染み渡った…!!本当に楽しかったし、教会の皆さんが俺を受け入れてくれて、“一人じゃない”事が分かったし、“居場所”が出来たっ!!そこから、復活して行ったんだっ!!一人で苦しまないでっ!!俺は一緒に居るし、俺に出来る事は何でもしたいし、あなたの為ならするし、あなたは涙や怒った顔とかよりも、笑った顔が物凄くカワイイし、ずっと笑っててほしいっ!!君が笑顔で居てくれるから、俺は物凄く癒されているし、ずっと見てたいっ!!(笑)あなたのしぐさ、笑った顔、話す声に、俺はキュンキュンして、いつもメロメロなんだぜ?…あっ~…!!ハズイっ!!ドキドキしちゃって、目が離せないし、常に気に成っちゃって、どんどん大好きに成って行くっ!!…だから、いつでも一緒に居て欲しいっ!!何処にも行かないで欲しいっ!!死なないで欲しいっ!!生きていて欲しいっ!!あなたは決して、死んでいい存在でも、消えていい存在でも無いっ!!あなたが居るから、俺は毎日頑張れて居れるし、間違い無く、俺の力と成ってるよっ!!あなたが毎日頑張っているから、「俺ももっと頑張ろうっ!!」って、気合いが入るんだぜっ!!今は御互い、離ればなれで遠く、寂しい思いをさせてゴメンなっ…!!今すぐ飛んで行って、抱いて、キスしたいっ!!あなたと、愛のあるSEXをしたいっ!!あなたはそれだけ、俺にとっては大切な人っ!!あなたに会いたいっ…!!あなたの声が聴きたいっ…!!あなたに触れたいっ…!!たとえ、遠く離れていても、俺とあなたは繋がっているっ!!あなたも

      あなたへ-山頂の本屋「間-王書店」

    • 2人が出逢った事に、もしも何かの意味があるならそれを探す旅を二人でずっとしていきたかった…。  こんなに辛く苦しい日々はもう少しだと自分に言い聞かせて痛みを伴う感情があなたがどれだけ胸を占めていたか伝えてきます。  現実を受け入れる事が第一歩なのかも知れないけど、それなら俺は半分夢を見ながら生きていきたい。 心は、どこへ行くあても無く…。  あなたの元に行きたいのに行けないから、 今日も夢で会える事を願って眠る。 会えた夜はHAPPYだけど、その反面、明けて朝は現実にBADに落ちる。朝何てこなければ良いのに…。と思っている日々にそろそろ"サヨナラ"をしようと思う。 あなたが遺してくれた"宝もの"を守る為に!! いつまでも幻に縋ってただ生きていくより、 あなたとの"宝もの"を大きく育てる為に必死に歩いていきます。  いつ逝くか分からないけど、しわくちゃのあなたを必ず見つけます。そして左目を少しかすめて、こう言って下さい。 「寂しくなんかなかったよ。ここも案外楽しいよ」と。そしたら、俺もこう返します。左手の親指で小物の爪を弾きながら…。 「俺も、もう少し生きていたかったよ」と、

      あなたへ-夢うつつ

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