懲罰審査会の弁明 – 岩崎風水

鉛筆による室内の情景。奥の長机に3人が並び、左から眼鏡の男性、スーツにネクタイの男性、制帽の男性。机上には湯呑みが置かれる。手前中央にはパイプ椅子に座る男性の後ろ姿があり、その右に制帽の職員2人が立つ。左端には机に向かって書類らしきものを開く制帽の職員が座る。床は細い線で広がりが示され、余白が多い。右下に「2026.4.17.」と日付が書かれている。

作品タイトル

懲罰審査会の弁明

作者

岩崎風水

作品ジャンル

絵画

展示年

2026

応募部門

府中刑務所アート展2026

作品説明

遵守事項違反をすると、調査のため独居室での処遇とされます。イスは凶器にならないよう固定。
懲罰は、主に、閉居罰を科されます。
閉居罰とは、日中、作業をせずに扉に向かって座りつづけます。懲罰前には弁明の機会として、懲罰審査会が開催されます。圧迫面接です。
弁明をすると、反省が足りないとして、懲罰の日数が2割ほど増えます。
出なくても懲罰は科されます。

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