トリカゴで独居運動 – 岩崎風水

鉛筆画。高い壁に囲まれた細長い屋外スペースを描く。上部は金網が張られ、その向こうから斜めに線が差し込む。奥の壁の上部に網目状のパネルがあり、下に影が落ちる。右の壁際に作業着の男性が横向きに立ち、両腕をまっすぐ頭上に伸ばす。壁面には点状の汚れが散る。下部に「独居運動(トリカゴ)」と「2026.4.16」の書き込み。

作品タイトル

トリカゴで独居運動

作者

岩崎風水

作品ジャンル

絵画

展示年

2026

応募部門

府中刑務所アート展2026

作品説明

毎日30分、屋外で運動できます(土日を除く)。昼も夜も独居で過ごす、懲罰前の調査中の受刑者等が使います。拘置所で裁判中の人も拘置所内の同様の運動場を使います。
なわとびや爪切りや日刊新聞を借りれます。ラジオ体操をラジカセからながすこともあります。
6畳ひと間くらいのスペースです。走れません。
決められた時間外に運動をすると不正行為として罰を科され、仮釈放が遠くなります。

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