コンテンツへスキップ
  • PAC 刑務所アート 公式サイト
  • メニュー
    • ホーム
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
      • イベント
      • レポート
      • リサーチ
      • コラム
    • ギャラリー
    • 寄付
    • ショップ
    翻訳
    SNS
    • Instagram
    • X
    • Facebook
PAC 刑務所アート 公式サイト
  • 寄付
  • ショップ
  • お問い合わせ
    • ホーム
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
      • イベント
      • レポート
      • リサーチ
      • コラム
    • ギャラリー

    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > 2024年

    2024

    • ボロボロに なるほど馴染む マイ聖書

      信仰に感謝 – 魂を抱いてくれ

    • 首筋の 冷たい風に 振り向けば 屋根の真上に 金星を見ゆ

      晩夏の哀愁 – わがままジュリエット

    • 鮮やかに、変化を遂げた、紅葉樹。

      鮮やかに – 天むす味噌勝つ

    • 大晦日、朝市へ往き、買い貯める。

      大晦日 – 天むす味噌勝つ

    • 仮装して、街に繰り出す、ハロウェン。

      仮装して – 天むす味噌勝つ

    • 不知火に 弄ばれし 我がこころ

      迷い – 音道愛斗

    • 手紙 – 音道愛斗

    • 荒地 – 音道愛斗

    • 物価高 どこも理不尽 生き抜くぞ

      川柳 – バジル

    • コロナ明け 太鼓笛鳴り 祭り来る

      俳句 – バジル

    • 私はコロナに係るお金の不正取得に携わった結果、某社会復帰促進センターで服役している。恵まれた処遇環境に感謝しかなく、自庁の職業訓練に参加して資格を取得、出所後の就職先まで内定した。温かい刑務官らに支えられ、この上ない社会復帰への道を歩ませてもらっている最中である。 出所の目途が立ってきたことから、受刑経験について考えることが増えた。 刑の執行を終えると、受刑者身分は消えて元受刑者になる。元受刑者の肩書きは、刑の免責を経てしても一生消えることはない。 それならば向き合おう。私の受刑経験を昇華させ、役に立つ術はないか考えたことを雑記する。 思案 1 よくあるのは獄窓記としての発表、書籍化だろう。しかし、競合が多いうえに、当センターの快適話を書いても、不満話を書いても、叩かれるのが目に見えているではないか。早々に考えることを放棄した。 思案 2 やはり現実的な事柄であるに越したことはない。 昔に大阪刑務所の絨毯工場を取り上げた記事を見たことがある。そして、大阪刑務所に勤めていた職員が当センターにいることから、直接話を聞くことができた。 要約すると、刑期の長い受刑者が配役される工場で、無二の縫製技術を持っているとのこと。職人の後継者問題が深刻な現代において、塀の中という特殊な環境だからこそ、技術が風化せず

      受刑が生んだ雑文 – ミサキ

    • 別の人生、君がまっすぐ歩けるよう 月に頼んで照らしておくよ

      別の人生、君がまっすぐ歩けるよう 月に頼んで照らしておくよ – 我楽多

    投稿のページ送り

  • 1 … 8 9 10 … 13
  • PAC 刑務所アート 公式サイト
    • ホーム
      • お問い合わせ
      • ウェブアクセシビリティについて
      • プライバシーポリシー
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
    • ウェブギャラリー
    • Instagram
    • X
    • Facebook
    ©PAC 2022-2025
         

    お問い合わせ

  • 寄付
  • SNS
  • ギャラリー