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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > 2024年

    2024

    • 仮装して、街に繰り出す、ハロウェン。

      仮装して – 天むす味噌勝つ

    • 不知火に 弄ばれし 我がこころ

      迷い – 音道愛斗

    • 手紙 – 音道愛斗

    • 荒地 – 音道愛斗

    • 物価高 どこも理不尽 生き抜くぞ

      川柳 – バジル

    • コロナ明け 太鼓笛鳴り 祭り来る

      俳句 – バジル

    • 私はコロナに係るお金の不正取得に携わった結果、某社会復帰促進センターで服役している。恵まれた処遇環境に感謝しかなく、自庁の職業訓練に参加して資格を取得、出所後の就職先まで内定した。温かい刑務官らに支えられ、この上ない社会復帰への道を歩ませてもらっている最中である。 出所の目途が立ってきたことから、受刑経験について考えることが増えた。 刑の執行を終えると、受刑者身分は消えて元受刑者になる。元受刑者の肩書きは、刑の免責を経てしても一生消えることはない。 それならば向き合おう。私の受刑経験を昇華させ、役に立つ術はないか考えたことを雑記する。 思案 1 よくあるのは獄窓記としての発表、書籍化だろう。しかし、競合が多いうえに、当センターの快適話を書いても、不満話を書いても、叩かれるのが目に見えているではないか。早々に考えることを放棄した。 思案 2 やはり現実的な事柄であるに越したことはない。 昔に大阪刑務所の絨毯工場を取り上げた記事を見たことがある。そして、大阪刑務所に勤めていた職員が当センターにいることから、直接話を聞くことができた。 要約すると、刑期の長い受刑者が配役される工場で、無二の縫製技術を持っているとのこと。職人の後継者問題が深刻な現代において、塀の中という特殊な環境だからこそ、技術が風化せず

      受刑が生んだ雑文 – ミサキ

    • 別の人生、君がまっすぐ歩けるよう 月に頼んで照らしておくよ

      別の人生、君がまっすぐ歩けるよう 月に頼んで照らしておくよ – 我楽多

    • 戦争 – 博多っ子

    • 2ステンドグラス(カラフルな青色)のような背景がある。正面を向いた母親パンダが立ちあがってカラフルな球体を両手で支えている。母親パンダの方まである球体を抱くように子供パンダが寝そべって小面を向いている。 右下に作者のサインがある。

      こども食堂支援ポストカードの原画(8枚組) – 光りん

    • 縦型の画面の下辺から真ん中を少し越えるあたりまで、手の甲をこちらに向けた右手が伸びています。背景は真っ黒ですが、画面上方には光が見えています。暗い穴の中から明るい地上が見えているようにも見えるし、上から光が降ってきているようにも見える作品です。

      踠き – ノンノン

    • 棒アイス、兄弟多し、半分子

      昔思い出 – ちゅう海

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