獄の森 – 迦陵頻伽

忌み詰る 緑衣の山に 鳩が降る  蹲う涙も 虚飾と嘲る (いみなじる りょくいのやまに はとがおる  つくばうなみだも きょしょくとあざける)

作品タイトル

獄の森

作者

迦陵頻伽

作品本文

忌み詰る 緑衣の山に 鳩が降る
蹲う涙も 虚飾と嘲る
(いみなじる りょくいのやまに はとがおる
つくばうなみだも きょしょくとあざける)

作品ジャンル

短歌

展示年

2023

応募部門

自由作品部門

作品説明

誹謗中傷の手紙をもらう中で、今の私の行動、心を知らないのにそれがわかったようなことを書き綴り、罪人を卑しめ、罵倒する。
それを悩みましたが表現することにしました。
たしかに刑務所に入るような人間です。ただ、人間です。同じ人間です。
塀の内外に分けるのは、罪を犯す選択をするか、しないかということです。
選択して後悔したり、贖いたいと思っている人もいるということを言いたいと思いました。
批判もあると思いながら。

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