古里 – S-KATTO

あまつぶの 水面にうつる 椿から 滴おちたり 跳ねて消えゆく

作品タイトル

古里

作者

S-KATTO

作品本文

あまつぶの 水面にうつる 椿から 滴おちたり 跳ねて消えゆく

作品ジャンル

短歌

展示年

2023

応募部門

課題作品部門

作品説明

私の古里は雪椿が有名な所なのですが、所内にて
居室から雪椿を眺めていた時のことを表現しました。
雨降る日の水たまりにうつる椿からしずくが落ち
水たまりにうつる椿がしずくが落ちたことにより
跳ねて消えゆく様を見て古里が恋しくなり
涙があふれては視界がぼやけてゆく時間は獄の中でも人の心を保つ大切な時間でした。

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