刑務所の中と外部で連携したい-阿北斎

皆々様にお願いしたいことがあります。力を惜して頂きたいのです。昨今の犯罪をみますと、厳罰化も仕方ないと思われます。が、私らも一人の人間です。私にそういう資格なんて、ありませんが、喜怒哀楽のある血の通った同類です。そのことを踏まえ、お願い申し上げます。  まず、「死刑廃止」次に「全受刑者に対する恩赦・特赦・大赦の実施勧告・歎願」更に「刑事施設の処遇・医務・改善」という、3点です。  欧米では、死刑廃止、恩赦などの実施をしているのですが、我国、日本では、今だ犯罪者に、冷たい目、厳しい感情を持っておられる方が多くいるのが現状です。しかし、中には、"死刑廃止、全受刑者へ思赦など実施するよう政府などに呼びかけ"ている活動している弁護土、政治家の方もおります。そういった団体も支援者もいます。  その方々は、監獄人権センターの人らや、フォーラム90の先生方の主催する会などです。又、政治家の方々にも与野党含め、何十人かいるらしいのです。  そこで、私から、"お願いしたいこと"は、各、会と、連携して、過半数割れの今だからこそ、「死刑廃止」「恩赦などの実施」を呼びかけるべく、法相を始め、各党首、議員へ"それらの提言、それらの署名運動した名簿の送付"など"有効かつ効率的で速効性のある働きかけ"をしてほしいのです。一緒に戦ってほしいのです。  「刑事施設の処遇・医療改善」に関し、中に入った人なら分かると思います。看守らの不適切な言動、劣悪な環境、看守らの不祥事……など。私も、岐阜刑務所において看守らから、組織的かつ集団で、今現在、ここで支給されたものしか食べれないと認識した

上で毎日3食 、主に訴えたり(議員会館や、裁判所へ)にいる、いた者らに、事前に準備したフン尿とシャンプー殺虫剤など飲食物の中に混入を朝・昼・夕されたり、その他、洗たくものに小便をかけられたりする違法行為、刑法195条2項に反した、特別公務員暴行・陵虐を、看守という立場を利用して職権を濫用して(これ以外舎む)されつづけています。  医療も偽造診断書作成当たり前、ヒフ感染症拡大中、栄養分とはならないとは、いえない薬を適当にだすだけ…証拠いんめつ、改ざん、捏造(処遇も)が普通に行なわれ、日常的に状態化しています。助けて下さい。人権を侵され人間性をふみにじらています。  なので、『当所へ電話、手紙で問い合せ、抗義』、『法相や各議などへ情報提供・通報』などしてほしいのです。各・支援団体や人権団体へも…インターネットで調べたら分かります。  なぜ、そう"お願いする"のかというと、凶悪な犯罪者も、総理大臣も、一人の人間なのです。  しかし、国家により、命を奪われ、刑務医療を受けれず劣悪な環境の中、看守らの横暴な処遇という非人道的な現実があるのです。この中には。社会的弱者でもあるんです。私ら。  罪は、罪として受け入れ、命の大切さ、尊さを自覚し、ホコリ、綿より軽い受刑者の命があるこの状況を打破したいのです。"古い過去の因襲からの脱却"が必要な時期に来ているのです。  一人一人の力が集結し、一人の力が一人の力を得て、協力、団結していけばきっと、大きな力となり、強大な岩を動かすことが、叶うと思います。手を取り合うことが大切です。  日本の明るい未来のため、闇に閉ざされ閉鎖されている扉を、皆様の力で、開いてほしいんです。旧態依然とした体制の再構築、新時代に見合った、刑事施設の在り方、中に入った者にしか分からない看守らの不祥時とムショの卑劣な実態、変えていかなくては、"円滑な社会復帰、改善更生"なんて、"ありえない"んです。開かれた矯正施設へ…。  どうかお力をお借し下さい。お願いします。私一人では、限界があるのです。皆様の協力が必要なのです。一緒に戦おうではありませんか!?

 

作品タイトル

刑務所の中と外部で連携したい

作者

阿北斎

作品本文

皆々様にお願いしたいことがあります。力を惜して頂きたいのです。昨今の犯罪をみますと、厳罰化も仕方ないと思われます。が、私らも一人の人間です。私にそういう資格なんて、ありませんが、喜怒哀楽のある血の通った同類です。そのことを踏まえ、お願い申し上げます。
まず、「死刑廃止」次に「全受刑者に対する恩赦・特赦・大赦の実施勧告・歎願」更に「刑事施設の処遇・医務・改善」という、3点です。
欧米では、死刑廃止、恩赦などの実施をしているのですが、我国、日本では、今だ犯罪者に、冷たい目、厳しい感情を持っておられる方が多くいるのが現状です。しかし、中には、"死刑廃止、全受刑者へ思赦など実施するよう政府などに呼びかけ"ている活動している弁護土、政治家の方もおります。そういった団体も支援者もいます。
その方々は、監獄人権センターの人らや、フォーラム90の先生方の主催する会などです。又、政治家の方々にも与野党含め、何十人かいるらしいのです。
そこで、私から、"お願いしたいこと"は、各会と、連携して、過半数割れの今だからこそ、「死刑廃止」「恩赦などの実施」を呼びかけるべく、法相を始め、各党首、議員へ"それらの提言、それらの署名運動した名簿の送付"など"有効かつ効率的で速効性のある働きかけ"をしてほしいのです。一緒に戦ってほしいのです。
「刑事施設の処遇・医療改善」に関し、中に入った人なら分かると思います。看守らの不適切な言動、劣悪な環境、看守らの不祥事・・・・・・など。私も、岐阜刑務所において看守らから、組織的かつ集団で、今現在、ここで支給されたものしか食べれないと認識した上で毎日3食 、主に訴えたり(議員会館や、裁判所へ)にいる、いた者らに、事前に準備したフン尿とシャンプー殺虫剤など飲食物の中に混入を朝・昼・夕されたり、その他、洗たくものに小便をかけられたりする違法行為、刑法195条2項に反した、特別公務員暴行・陵虐を、看守という立場を利用して職権を濫用して(これ以外舎む)されつづけています。
医療も偽造診断書作成当たり前、ヒフ感染症拡大中、栄養分とはならないとは、いえない薬を適当にだすだけ・・・証拠いんめつ、改ざん、捏造(処遇も)が普通に行なわれ、日常的に状態化しています。助けて下さい。人権を侵され人間性をふみにじらています。
なので、『当所へ電話、手紙で問い合せ、抗義』、『法相や各議などへ情報提供・通報』などしてほしいのです。各・支援団体や人権団体へも・・・インターネットで調べたら分かります。

なぜ、そう"お願いする"のかというと、凶悪な犯罪者も、総理大臣も、一人の人間なのです。
しかし、国家により、命を奪われ、刑務医療を受けれず劣悪な環境の中、看守らの横暴な処遇という非人道的な現実があるのです。この中には。社会的弱者でもあるんです。私ら。
罪は、罪として受け入れ、命の大切さ、尊さを自覚し、ホコリ、綿より軽い受刑者の命があるこの状況を打破したいのです。"古い過去の因襲からの脱却"が必要な時期に来ているのです。
一人一人の力が集結し、一人の力が一人の力を得て、協力、団結していけばきっと、大きな力となり、強大な岩を動かすことが、叶うと思います。手を取り合うことが大切です。
日本の明るい未来のため、闇に閉ざされ閉鎖されている扉を、皆様の力で、開いてほしいんです。旧態依然とした体制の再構築、新時代に見合った、刑事施設の在り方、中に入った者にしか分からない看守らの不祥時とムショの卑劣な実態、変えていかなくては、"円滑な社会復帰、改善更生"なんて、"ありえない"んです。開かれた矯正施設へ・・・。
どうかお力をお借し下さい。お願いします。私一人では、限界があるのです。皆様の協力が必要なのです。一緒に戦おうではありませんか!?

作品ジャンル

お願い

展示年

2025

応募部門

テーマ部門②「お願い」

作品説明

刑務所の中と外部と連携したい。外部が動いて初めて相手にされ、中から言っても、無視され相手にされず、又、加害看守に証拠いんめつ、改ざんなどされている。詳しくは読んで下さい。
(他団体とコラボレーション含む)
私の場合、個々の場合と違い組織的かつ集団で看守らによる虐待、暴行をされているのです。(処遇・医務・改善)
また、人の命は、地球より重い・・・!!はず。

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