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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー > 手紙

    ギャラリー

    • 大好きだったんだよ、もう会うことはできないけど、大好きな気持ちは変わらない。 あなたが自殺をしてこの世を去ってから10年以上の月日が経ちましたが、天国での生活はどうですか。 当時はなんで自殺なんかしたんだよってあなたの気持ちをわかってあげることができなくてごめんね。 急に1人になってしまい淋しかったよね、つらかったよね。 裏切られたって思ったよね、ごめんね。 取り調べ中に、刑事からあなたが自殺をしたことを知らされ、私は連日、泣くことしかできなく、そんな私を見て刑事が、お前が自殺したらよかったのになどと言われ、あなたの死を侮辱されてる気がし悔しくて涙が止まらなかったよ。 留置場に戻ってからも、なんで自殺をする前に私に相談しなかったんだって、あなたの気持ちがわからなく、色々と考えてしまい、やさしいあなたが自殺をして、犯罪者の私が生きていていいのか、私もあなたを追って自殺をした方がいいのではって考えてしまいましたが、私がそっちに行ったらあなたはその長い爪でテーブルをカチカチと鳴らして怒ったでしょうね。あなたを失ったことはすごくつらく、淋しいですが、今はあなたの分も生き、墓前であなたに謝るまで生きると決めまだまだ長い受刑生活をしています。

      あなたへ-ルディ

    • あなたに残された時間と私に残された時間は違うけど世界中流れる時間だけが平等 今という時間を大事に大切に使えていますか? 無駄にする時間はないと知っているのに 離れ離れてごめん 1秒、1秒減る命の時間 眠る時間が勿体無い 死ねばたっぷりと眠れる時が追るから 怖くなる日も 逃げたくなる日があっても 負けずに今を生きよう 必ず戻るし あなたのもとへ と伝えてから早4年が経ちましたね 終戦日が来るたびに戻る姿が鮮明になっています 人に恨まれる生き方 悲しませる生き方 不幸にする生き方 軽蔑した話し方 差別した話し方 それら全てが変わった言葉"真善美" 今までの世界から抜け出し 新しい世界への扉を見つけた ただ扉を叩いても開くわけがない

      あなたへ-花火

    • 元気にしてますか? 今、あなたは何をしてますか? こんなに真面目にあなたに手紙を書くのは後にも先にも今回だけな気がします。 だからとことん真面目に書いてやろう、と思います(笑)  少し哲学っぽく聞こえるかもしれないけどまぁ向き合ってね。 僕はここに居てずっと思うこと。"幸せ"について。そしてあなたが幸せであるかということ。今あなたは「幸せですか?」と聞かれたら笑顔で「はい」と答えられますか? 心から答えて欲しいと思ってはいますが、もし「はい」と答えられるのであれば1つ教えて下さい。  "幸せとは何ですか?” この僕の質問に答えは沢山あると思います。100人居れば100人の"答え"が。 刑務所に居るから不幸とかお金持ちだから幸せとか人の幸せは

      あなたへ-れんとくん

    • 冠省 あなたへ  私はこれまでに6回刑務所に入りました。10年前の収監中、あるサラリーマンが有休休暇で自転車世界一周した際にアフリカの水の出ない土地に井戸を掘り地元の人たちに貢献した話を本で読み、私も自転車で世界一周をしてこの著者のように何がしかの社会への恩返しがしたいと思いはじめました。以後100冊近い自転車世界旅の本を読み、私はその旅で誰もまだしたことのない奇抜な試みをして世界中の人々に共感を広め“世界平和”の為に貢献をしたくなりアイデアを練りました。然し私には何一つ取り柄と言うものがないと諦めていました。20才代の頃、象牙印鑑の訪問販売を10年程していた時に、ヤル気と根気だけでトップセールスとなり地元名古屋に家を持ち、大好きなハワイに不動産を所有した小さな成功体験を思い出しました。当時、無免許運転で服役した時、出所すると妻が失踪していて、心を病み、寂しさ故に女性をナンパしまくる人生を25年も続けてきました。大変お恥ずかしい話ですが、50代となっても、1日平均10人のべっぴんさんの電話番号(今は、LINに変わりましたが)をゲットするのが日常生活に溶け込んでました。かと言って番号を聞いた女性とすべて性的関係を結ぶわけでもなく、ほとんどの女性は、私の開く、パーティに参加してくれる客となるか、または、データだけになってしまうケースが多かったです。但し、訪販時代に培かった、知らない人の懐にスッととび込む能力は、渋谷や新宿のトップスカウトにも負けずにいました。  こんなバカなことを飽きもせずに“25年間”もやりつづけて来たのは、きっと私くらいのものでしょう。私も当所で54となり、ここで犯罪もナンパも卒業をしたいと思っております。ただ、今の日本を俯瞰してみると、マッチングアプリやSNSなどデジタルに傾きすぎて、リアルな機動力が失われつつあり、男性の草食化が進み、声かけも出来ないことで深刻な少子化に拍車がかかっている様に感じます。他方、世界では露のウクライナ侵攻に中東のイスラエル・パレスチナ紛争と云った先の見えない現状。そんな社会問題に私のこの“声かけ”の力が何がしかの役に立てないかと考えた時に、これから死ぬつもりでする自転車世界一周旅にこの声かけを組み入れて、日本は被爆国ですから、1月10人の外国人に声をかけて、(折り観を配り)平和を訴えたり、インタビューを交えたりしながら、その未知の人たちとのコミニケーション風景(ふうけい)を(17などの)ライバー又はユーチューブで世界配信をし続けて、2年程度で100ヵ国を巡り、旅の終了時には、声かけ(リアル×SNS+各国のメディア露出)で最少目標数100万人から、うまくいけば、数千万人の友だち+ファンを創って帰国し、帰国後は、牧師と講師+動画配信を仕事に生活をしていく計画でいます。  書き忘れてしまいましたが、声をかけて仲良くなった人には、1人1人に私の折った折り鶴を差し上げていく予定でいます。名付けて世界折り鶴プロジェクトです。  今のところの予定では、最初に親日の台湾1周((環島:ホァンダオ))からスタートし、比較的ゆるい国から声かけをスタートし友だちを沢山つくっていきたいと思っています。また、同旅をプロジェクト化して、企画者をつくり、様々な企業への協賛もつのりたいと考えています。たとえば、平和の象徴折り鶴の“折り紙”や旅は基本テント泊、もしくは、カウチサーフィンで提供していただける宿となりますが、そうした“キャンプ用品”や“自転車”など。また、ピースチャリを広める為にロゴの製作にあたって頂ける、デザイン会社などです。そして、大切なのは、6回も7回も服役歴のある前科者が同プロジェクトを進行するにあたって、日本の社会では、まだまだ、前科者への差別がひがみ、やっかみで足を引っ張ろうとする勢力のことなども対策をしなければなりません。  はじめは、実績もないのと前科者なことでまったく信用もなく、マイナスからの出発となることから、協賛なども付きにくいかと存じますので、台湾のあと、ユーラシア横断後くらいに一時帰国をして、そこで改めて、実績をつくった上での協賛アプローチなども考えています。コースは今のところは、大ざっぱですが、台湾から中国に入ってユーラシア横断し、北欧などもまわってボルトカルロカみさき。そこから、アフリカ大陸

      世界折り鶴プロジェクト-ピースチャリ

    • あの日から13年以上の月日が過ぎました。 あなたは天国にいるのでしょうか? 笑顔でいますか? 「天国では大切な人と永遠に一緒にいられる」 あの頃あなたが言った言葉です。本当ですか? “大切な人”に私は含まれますか? 有り得ないね。 あなたを殺してしまったこと、本当に後悔しています。 今更だけど本当に申し訳ありませんでした。 裁判の証言台であなたのお母さんが 「悪い事をしたら先ずごめんなさいをするもの」 と言っていました。そのくらい知っていました。 知っていたのに謝ることが出来ませんでした。卑怯者です。 薬の影響もあったけど結果だけを見れば、あなたの 大切な人たちを傷つけ苦しめ、今でも逃げ続けている。 せめて一言だけでも謝りたい。今は本当にそう思っています。 仮釈放とかどうでも良いから、上手く言葉に出来るか 分からないけど、生きてる間にあやまりたいです。 私はあなたに対する“強姦”の罪にも問われたけど たとえ仮釈放のためでもあなたとの思い出を強姦 という言葉で汚すことなど私には出来ません。 以前、刑務官から仮釈放について聞かれた際 「殺した人は帰って来ることはない。過去よりも未来を 見るべきだ。娑婆に出ることを考えろ」 と言われました。たしかにそのとおりかも知れない。 他者から見ればそのとおりかも知れないけど、私が 未来ばかりを見るのは間違いだと思う。ごめん。 あなたに言うことじゃないね。 ただね、社会に帰ってもあなたはもう居ないから、 殺してしまったのは私だから自業自得だけど 2度とあなたに会えないから過去の思い出の中に あなたを探すしかないんだよね。バカだよね。(笑) 私は天国には行けないから もう2度と会えないから 記憶の中でしかあなたと生きられないから 大バカヤロウを笑ってやって下さい。 あなたの笑顔が大好きでした。これからもずっと。 苦しめてしまって本当にごめんね。 菊の果実より

      あなたへ-菊の果実

    • 「あなたへ」 荒野雄光  私は無期懲役囚になって服役し、31年目になります。身長168センチ、体重58キロ。極めて健康な体であり、令和7年3月に〇〇高校の通信制を古希で卒業します。  これまで生きて来て多くの方々に大変なご迷惑をかけてきましたので、残りの人生はあなたのために使いたいのです。私はあなたの役にたつならば、喜んで楽しく生きて行けると思うのです。  あなたの足が不自由なら私があなたを背追って歩き、あなたの目が不自由ならば私があなたとふたり分見るようにし、あなたの腎臓が不自由ならば2つある私の内の1つを差し上げます。私はあなたの役にたてれば本望なのです。  あなたは私に寄り添い、私はあなたと二人三脚で生きられることがとても嬉しいのです。  これまでずっとひとりで生きてきましたが、実は多くの方々に助けられ支援されて生かされていたのだと知り、これからはあなたと共に生きることが私の願いなのです。

      「あなたへ」-荒野雄光

    • 私が思う事をあなたへ伝えたい。ムショの特に無期囚についてだが、無期囚は老人なれば認知症なり、体も不自由になって、強制労働も出来なくなる。悔悟の念も忘れ、更生してないとして出れぬ。80歳以上も出れず、半世紀強労させ続け、若年時の努力は老年時に成績下がって出れなくなる。職員による雅推などによって仮釈放に向けた委員面接直前後に不当懲罰受ければ余計出れなくなる。有期囚の生命犯は反省もなく、不正反則何度しても出れるし、暴行して事件送致になっても半年程伸びても必ず出れる。無期囚がケンカなどすればほぼ永久投獄が黙契されてしまう。努力しても報われぬこのシステムは非人道的で、死ぬ事も生きる事も出来ない。熊本刑務所で数年前、60年務めて出た無期いるが、認知症で己の罪も忘れているのに出てTVでやっていたが、茶番劇臭い。無期刑は不定期刑の如く一定期後に有期化の審査し、有期したら無期には戻さぬよう、安全保障と希望願う。 以上

      あなたへ-除悪

    • 今日であなたは、新しい人生へと歩んでゆく。 思い起こせば、あなたたちから身を引いてから、一度とて父親としてあなたに何もしてあげることができなかった。 それだけが悔やんでならないのです。 あなたに会ったのは、まだ生後3ヵ月にも満たない赤ん坊で、アクリル板に区切られた向こう側の対面が最初で最後のわずか30分程の逢瀬でした。あなたに触れることもできず、 一度も抱くことさえ叶わぬままの辛い別れでした。 父の存在を知らないまま育ってきたあなた。父が居ないという疑問を抱きながらそれを母に問い質すことはタブーだと思っていたんでしょうね。真実を知ることが怖かったんでしょうね。 あなたを女手ひとつで育ててくれた母を立派に支え孝行してくれた、立派に成長してくれた。ありがとう。 私は親として、忠告する権利もなければ、身内としての資格も失った今、許してくれとも云えません。 だけど分かってほしい。あなたは私の一番の宝物です。 長年、 あなたには本当に寂しい思いをさせた。私はそんなあなたを父としてちゃんと支えてあげることができなかった。 ごめんね!

      あなたへ-ハイブリッジ

    • そっちの世界はどう? こっちの世界は相変わらず狂った腐ったままだろうね。俺も時々そう思うし、嫌になる。それなのになんだかんだあれから20年も生きてしまった。あんなに死ぬことを望んでいたし、ずっと自分は生きていていいのだろうか?と自問してきた。答えは自分では出せない。 あなたの母親の自殺に気付けなかった、止められなかったこと。あなたを一人で死なせてしまったこと。あなたの義父・義兄を殺せていないこと。ずっと俺の罪だと思ってる。出会うまで1年間各々があれだけの絶望を抱え、死に場所を求めてた中で出会えて、それから約2年半だったけど一緒にいれて、お互いだけが全てを知る唯一の人で一番の理解者だった。二人でいれば大丈夫だって思ってたけど高二の俺と中一のあなたにはとても手に負えない絶望だったと思う。誰かに「助けて」を言える訳もない。それだけのことをあの人たちにされたのだから。余裕も信頼もある訳ない。「この世界は狂ってる。腐ってる」ってあなたが言い続けた言葉が、あの頃の二人の答えだった。逮捕されて初めてあなた以外に野球っていう人生の全てだった夢も希望も先輩と顧問に奪われ、もみ消されたこと、死のうとしたこと、そして、小6のあなたがあの人たちにされたこと、あなたとのこと、死別したこと、あなたの義父・義兄を殺そうとしたこと全て話したんだ。あなたが死んでしまって、何度もマンションの手すりに座って飛ぶ半歩手前までいったことも。そんな俺に母親は、「生きててよかった。これからは一緒に背負って生きていこう。」って言ってくれたんだ。その時、時間が動き出した気がした。もっと早く話していればあなたを救うことができたのだろうかと思う。事件も起きていなかったかもしれないと思う。

      あなたへ-愁

    • 当時流行っていた出会い系。一人で会うのが不安だからと言う友人に、付き添って来たのがあなたでした。郊外にあるコンビニで待ち合わせて駐車場に車を停めると店内にはあなた達のみ。一応着いたとメールを送り合流。てかどうやって来たの? あいさつもそこそこにとりあえず車に乗ってもらい出発。あてもなく車を走らせながらの自己紹介という儀式の最中に、突然あなたは、私の事を知ってると言い出しました。 陸に顔すら見れてない状況で誰だっけ?と困惑している私に構わず"あの時はありがとうございました。あの後ちゃんとお礼も言えず、そのままになってしまい申し訳ありませんでした"と、ていねいに謝られてしまう。 話が全く見えない。人違いじゃないの?と確認をしても間違いなく私だという。その自信はどこから来るのだろう? 運転どころではなくなって来たので、落ち着ける場所へ車を停め、改めて話を聞くとバイト先の大事な書類を配達する途中に、その書類が風で飛ばされ四散してしまい一部が行方知れずに。必死に捜していた時、近くにいた私に「書類を見掛けませんでしたか?」と声を掛けた所、人手を募って一勢に捜してくれ、近くの用水路にまで入り捜してくれたけど結局、見つからず、バイト先からは叱られたし、後日私を捜したけど、見つけることが出来ず、名前もわからないままだったという。  そこまで話を聞いてやっと思い出した鈍感な私。けど何年前の話?どうりでわからない訳だ。(ありがとう昔の自分) あの後どうしたの?とか友人さんを置き去りにしたまま、2人で盛り上がり

      あなたへ-炙り mirra

    • 誰も見向きなどしない所なのに 無償の善意で毎月手紙や書物を届けて下さる方々。そしてNPO法人のスタッフやボランティア諸氏の清き支援と友愛のお心  あなたと同じ心をもつ人々のおかげで 私は学び知ることが出来ました。  そして 確りと聖書を手にすることも出来たのです。 あなたは安心してくれましたか。今の私に。  聖書では 「お前たちは、わたしについてわたしの僕ヨブのように正しく語らなかったからだ」(ヨブ記 42.7)  ここを読んだ瞬間でした。 私の力なく渇ききった目から涙があふれたのです。そして狭い独房の中が明るくなる感覚に包まれ 渇ききった目から涙があふれた そして狭い独房の中が明るくなる感覚に包まれ 心が満された思いがしました  不思議なことだと感じました。そして、

      光の中で-プリズム

    • 前略 あなたへ 肌寒い秋の夜、警察署の無機質な廊下で、私の足に 泣きじゃくりながらしがみつくあなたと離ればなれになって早10年。この10年という節目にこうやってあなたに手紙を書く機会に恵まれて、私は本当に嬉しいです。でも、それと同時に怖さ、とは少し違うのだけど、何か心の中の葛藤のようなものと慎重に対話しなければならない現実に辟易しています。私は相変わらず、あの頃の心の弱い人間のままなのです。こうして筆を進めている今でも、「パパ行かないで」と必死に訴えるあなたの声や表情が鮮明に思い起こされて手が震えてしまう程弱いまま。 あの時、あなたは4才になったばかりだったから今はもう中学生になっているのですね。引きとられた児相から里親の所へ預けられたと聞いているので、学校へは行けて良かった。 中学は楽しいですか? 今時はやはり、Tik Tokやインスタなどで色々な人と繋がって遊ぶのでしょうか。あなたは明るい性格だったから、きっとたくさん友達がいるのでしょうね。 勉強は大変ですか? 私も、あなたの母も、勉強はけっして得意な方ではなかったので、もしかしたらあなたも苦戦しているかもしれませんね。でも、きっと大丈夫。少しずつ、自分の

      あなたへ-パレタ・レイ

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