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    Prison Arts Connections > ギャラリー > お願い

    ギャラリー

    • 〇昔の彼女が幸せかどうか調べてほしい 〇仮釈率を上げる 〇物価高に対して報奨金を上げてほしい。 〇TVの時間、お風呂の時間、就寝時間の延長。 〇慰問(歌)。 〇類種等を他施設とルールの統一。 〇集会のおかし等もっと自由に選びたい。 〇毎食汁物を付けてほしい。(汁物の温度を上げてほしい。) 〇エアコンの使用(夏冬) 〇刑務所予算を増やしてほしい。 〇冬場ジャンパー(ブルゾン)ニット帽等の着用

      「不平、不満、願い、」-たつ

    • 保護犬の譲渡等に関してのお願いであります。私が見るテレビにてこの保護犬の譲渡に関してたまにではありますが見る事があります。正直テレビなので良い部分しか流さないのでは?との思いが強いです。私は本当に犬が大好きであります!ペットとして飼えないからと言って見放す人もいれば……最初から野良犬として育つ犬と様々ですが。 その犬達を保護して譲渡する事人馴れをさせる迄の期間の事等を考えれば本当に大変で、立派な活動をされていると感心させられます。 それでですが、この保護犬の中には大型犬もいると思います。テレビで見る限りでは小型犬、中型犬の譲渡場面の方が多く見られるのですが。では、大型犬はどの様な扱いをされているのか? 私が言いたいのは、 現在私は点字点訳、視覚障害者の人達の為にとの思いで点訳本や点訳絵本を作成しています。クラブに参加してです。この点字クラブ(〇〇刑務所)では、実際に視覚障害者の人が盲導犬と一緒に来所して下さりお話しをする時間があります。勿論盲導犬とも触れ合う事も出来ます。そんな中で、やはり盲導犬の数の少なさ等を視覚障害者の人の口から直接聞けば、どうにかな

      刑務所の中で盲導犬を育成したい-蝉

    • 私は覚せい剤経験者だからか、予断と偏見の結末になった前回の刑務所を務め友人達の前で私がもう懲りたと言った事を主犯は聞き、中身を偽り私に協力を求めたのです。主犯は中身を覚せい剤と言ったら私に断られると思ったからと証言したにも拘らず、あなたは、主犯が私をかばっていると信用してくれなかった。又、他の共犯者も中身の事は私に言っていない知らないと証言にいるのに、あなたは、信用してくれなかった。何の証拠もないのに信用出来ないの一点張り、司法の根源にある証拠裁判主義、或は疑わしきは被告人の利益という刑事裁判の大原則は今や疑わしき取調べは、検察官の利益と変ったといえる。冤罪を晴らし勝利を勝ち取った袴田さんは、捜査機関や裁判官に謝罪の言葉を聞いても、映画のように巻戻しが出来ない一生を台無しにされたのです。検察官の顔色ばかり見ているあなたは、10人の真犯人を逃しても無辜の人を救うべきであるという法の格言を忘れないでもらいたい。時は金で買えないのです。 余談だが検察官に再審などの請求に対し拒否権を行使させず剥奪してもらいたい。そして、速やかに再審請求を受理してもらいたい事を切に願います。

      映画のように巻戻しが出来ない一生-Black Jack

    • 冠省 あなたへ  私はこれまでに6回刑務所に入りました。10年前の収監中、あるサラリーマンが有休休暇で自転車世界一周した際にアフリカの水の出ない土地に井戸を掘り地元の人たちに貢献した話を本で読み、私も自転車で世界一周をしてこの著者のように何がしかの社会への恩返しがしたいと思いはじめました。以後100冊近い自転車世界旅の本を読み、私はその旅で誰もまだしたことのない奇抜な試みをして世界中の人々に共感を広め“世界平和”の為に貢献をしたくなりアイデアを練りました。然し私には何一つ取り柄と言うものがないと諦めていました。20才代の頃、象牙印鑑の訪問販売を10年程していた時に、ヤル気と根気だけでトップセールスとなり地元名古屋に家を持ち、大好きなハワイに不動産を所有した小さな成功体験を思い出しました。当時、無免許運転で服役した時、出所すると妻が失踪していて、心を病み、寂しさ故に女性をナンパしまくる人生を25年も続けてきました。大変お恥ずかしい話ですが、50代となっても、1日平均10人のべっぴんさんの電話番号(今は、LINに変わりましたが)をゲットするのが日常生活に溶け込んでました。かと言って番号を聞いた女性とすべて性的関係を結ぶわけでもなく、ほとんどの女性は、私の開く、パーティに参加してくれる客となるか、または、データだけになってしまうケースが多かったです。但し、訪販時代に培かった、知らない人の懐にスッととび込む能力は、渋谷や新宿のトップスカウトにも負けずにいました。  こんなバカなことを飽きもせずに“25年間”もやりつづけて来たのは、きっと私くらいのものでしょう。私も当所で54となり、ここで犯罪もナンパも卒業をしたいと思っております。ただ、今の日本を俯瞰してみると、マッチングアプリやSNSなどデジタルに傾きすぎて、リアルな機動力が失われつつあり、男性の草食化が進み、声かけも出来ないことで深刻な少子化に拍車がかかっている様に感じます。他方、世界では露のウクライナ侵攻に中東のイスラエル・パレスチナ紛争と云った先の見えない現状。そんな社会問題に私のこの“声かけ”の力が何がしかの役に立てないかと考えた時に、これから死ぬつもりでする自転車世界一周旅にこの声かけを組み入れて、日本は被爆国ですから、1月10人の外国人に声をかけて、(折り観を配り)平和を訴えたり、インタビューを交えたりしながら、その未知の人たちとのコミニケーション風景(ふうけい)を(17などの)ライバー又はユーチューブで世界配信をし続けて、2年程度で100ヵ国を巡り、旅の終了時には、声かけ(リアル×SNS+各国のメディア露出)で最少目標数100万人から、うまくいけば、数千万人の友だち+ファンを創って帰国し、帰国後は、牧師と講師+動画配信を仕事に生活をしていく計画でいます。  書き忘れてしまいましたが、声をかけて仲良くなった人には、1人1人に私の折った折り鶴を差し上げていく予定でいます。名付けて世界折り鶴プロジェクトです。  今のところの予定では、最初に親日の台湾1周((環島:ホァンダオ))からスタートし、比較的ゆるい国から声かけをスタートし友だちを沢山つくっていきたいと思っています。また、同旅をプロジェクト化して、企画者をつくり、様々な企業への協賛もつのりたいと考えています。たとえば、平和の象徴折り鶴の“折り紙”や旅は基本テント泊、もしくは、カウチサーフィンで提供していただける宿となりますが、そうした“キャンプ用品”や“自転車”など。また、ピースチャリを広める為にロゴの製作にあたって頂ける、デザイン会社などです。そして、大切なのは、6回も7回も服役歴のある前科者が同プロジェクトを進行するにあたって、日本の社会では、まだまだ、前科者への差別がひがみ、やっかみで足を引っ張ろうとする勢力のことなども対策をしなければなりません。  はじめは、実績もないのと前科者なことでまったく信用もなく、マイナスからの出発となることから、協賛なども付きにくいかと存じますので、台湾のあと、ユーラシア横断後くらいに一時帰国をして、そこで改めて、実績をつくった上での協賛アプローチなども考えています。コースは今のところは、大ざっぱですが、台湾から中国に入ってユーラシア横断し、北欧などもまわってボルトカルロカみさき。そこから、アフリカ大陸

      世界折り鶴プロジェクト-ピースチャリ

    • 求めなさい。そうすれば与えられる。  探しなさい。そうすれば見つかる。  門をたたきなさい。そうすれば開かれる。  誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、  門をたたく者には開かれる。       マタイによる福音書  私は中学校時代から学校と勉強が嫌いだったのですが、どうにかお情けで中学校を卒業すると、ひとりで上京して善悪の区別もできな15歳の子供が大人ぶって好き勝手に遊び呆け、17歳の夏に大罪を犯してしまったのです。  そして、18歳の少年で15年の確定判決を受けた時に「私の人生は終った」と思いました。  時は過ぎ去り、3度目の懲役で無期懲役 になって〇〇のLB刑務所に服役し、39歳から50歳までは無事故で務めましたが、母が病気で亡くなって天涯孤独になり、身元引受人も無く獄死を覚悟したのです。どうでも良くなり自分の好き嫌いが態度に出て職員さんと

      無期受刑者の挑戦-荒野雄光

    • 聖杯は存在するのか 否か – ケン獄

    • 国民階級底辺の私が身の程知らずにチャ連ジをしてみたら? – ケン獄

    • 全国の冤罪受刑者を救って欲しい – IRIE ARTICAL

    • 作品名「パノプティコンへの習作”罠”」大きく開いた瞳が一つ中央にある。その瞳から逃げるような姿の人物が一番手前にある。人物の顔には赤く塗りつぶされた円、胸には大きな瞳がある。背景は黒と黄色でたくさんの人間の顔や手、数字、文字が放射線状にある。作品名のパノプティコンから瞳は刑務所の監視塔を表現しているのかもしれません。

      個展の開催を実現させたい-Jacob 0136

    • ひまわりがたくさんある。花びらは赤色で種になる部分は青色である。黒色の背景。右下に文書がある。「イマジン 想像しよう平和で明るい世界をそして、創造しよう地道に…地道に…」

      暗黒に咲く赤いひまわり-腕白百姓

    • 空と私とその色と、1

      空と私とその色と、 – クロと語らひ

    • ~お願い~ 唄を作り届けたいです。 ~理由~ 現在とある事情により、妻と連絡が取れないのですが、どうしても僕の気持ちや妻への想いを届けたく、今回のお願いをさせていただきました。あらすじを次項より書きましたので、読んでいただければ幸いです。なお、プライバシー保護の観点から、ぼかした表現になっているため、誤解を生じる部分や不快に思われる点があるかもしれません。あらかじめ、ご了承願います。 ~あらすじ~ 妻とは15年前に共通の知人を介して知り合いました。当時妻には付き合っていた男性がいたのですが、僕は妻のことを一目見た時から好きになっていたので、猛アタックし、それを知った彼氏と僕とで殴り合いの大喧嘩の末(妻は大喧嘩のことは知らない)2人を別れさせ、僕が妻と付き合うことになりました。僕はその時妻に「ずっと好きでいる」「絶対に離さない」「どんな事があっても守り続ける」「必ず幸せにする」などの約束をしました。それまで居場所の無かった僕に妻が居場所になってくれた、その事が本当に嬉しかったです。あの頃は本当に幸せで、いつでも、どこでも一緒にいて周囲から面と向かってバカップルと言われるほどラブラブで喧嘩も一度もしたことがありませんでした。 しかし、数ヶ月後ほんの些細な事、喧嘩とも言えないようなすれ違いで別れてしまいました。当時の僕はまだ未熟で自分の言葉で大切な人を傷付けてしまうかもしれない事や、自分自身が傷付く事も嫌で彼女と向き合おうとせず逃げてしまいました。

      想いを唄に – 蜂野文也

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