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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー > お願い

    ギャラリー

    • 私は覚せい剤経験者だからか、予断と偏見の結末になった前回の刑務所を務め友人達の前で私がもう懲りたと言った事を主犯は聞き、中身を偽り私に協力を求めたのです。主犯は中身を覚せい剤と言ったら私に断られると思ったからと証言したにも拘らず、あなたは、主犯が私をかばっていると信用してくれなかった。又、他の共犯者も中身の事は私に言っていない知らないと証言にいるのに、あなたは、信用してくれなかった。何の証拠もないのに信用出来ないの一点張り、司法の根源にある証拠裁判主義、或は疑わしきは被告人の利益という刑事裁判の大原則は今や疑わしき取調べは、検察官の利益と変ったといえる。冤罪を晴らし勝利を勝ち取った袴田さんは、捜査機関や裁判官に謝罪の言葉を聞いても、映画のように巻戻しが出来ない一生を台無しにされたのです。検察官の顔色ばかり見ているあなたは、10人の真犯人を逃しても無辜の人を救うべきであるという法の格言を忘れないでもらいたい。時は金で買えないのです。 余談だが検察官に再審などの請求に対し拒否権を行使させず剥奪してもらいたい。そして、速やかに再審請求を受理してもらいたい事を切に願います。

      映画のように巻戻しが出来ない一生-Black Jack

    • 求めなさい。そうすれば与えられる。  探しなさい。そうすれば見つかる。  門をたたきなさい。そうすれば開かれる。  誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、  門をたたく者には開かれる。       マタイによる福音書  私は中学校時代から学校と勉強が嫌いだったのですが、どうにかお情けで中学校を卒業すると、ひとりで上京して善悪の区別もできな15歳の子供が大人ぶって好き勝手に遊び呆け、17歳の夏に大罪を犯してしまったのです。  そして、18歳の少年で15年の確定判決を受けた時に「私の人生は終った」と思いました。  時は過ぎ去り、3度目の懲役で無期懲役 になって〇〇のLB刑務所に服役し、39歳から50歳までは無事故で務めましたが、母が病気で亡くなって天涯孤独になり、身元引受人も無く獄死を覚悟したのです。どうでも良くなり自分の好き嫌いが態度に出て職員さんと

      無期受刑者の挑戦-荒野雄光

    • 聖杯は存在するのか 否か – ケン獄

    • 国民階級底辺の私が身の程知らずにチャ連ジをしてみたら? – ケン獄

    • 全国の冤罪受刑者を救って欲しい – IRIE ARTICAL

    • 作品名「パノプティコンへの習作”罠”」大きく開いた瞳が一つ中央にある。その瞳から逃げるような姿の人物が一番手前にある。人物の顔には赤く塗りつぶされた円、胸には大きな瞳がある。背景は黒と黄色でたくさんの人間の顔や手、数字、文字が放射線状にある。作品名のパノプティコンから瞳は刑務所の監視塔を表現しているのかもしれません。

      個展の開催を実現させたい-Jacob 0136

    • ひまわりがたくさんある。花びらは赤色で種になる部分は青色である。黒色の背景。右下に文書がある。「イマジン 想像しよう平和で明るい世界をそして、創造しよう地道に…地道に…」

      暗黒に咲く赤いひまわり-腕白百姓

    • 空と私とその色と、1

      空と私とその色と、 – クロと語らひ

    • ~お願い~ 唄を作り届けたいです。 ~理由~ 現在とある事情により、妻と連絡が取れないのですが、どうしても僕の気持ちや妻への想いを届けたく、今回のお願いをさせていただきました。あらすじを次項より書きましたので、読んでいただければ幸いです。なお、プライバシー保護の観点から、ぼかした表現になっているため、誤解を生じる部分や不快に思われる点があるかもしれません。あらかじめ、ご了承願います。 ~あらすじ~ 妻とは15年前に共通の知人を介して知り合いました。当時妻には付き合っていた男性がいたのですが、僕は妻のことを一目見た時から好きになっていたので、猛アタックし、それを知った彼氏と僕とで殴り合いの大喧嘩の末(妻は大喧嘩のことは知らない)2人を別れさせ、僕が妻と付き合うことになりました。僕はその時妻に「ずっと好きでいる」「絶対に離さない」「どんな事があっても守り続ける」「必ず幸せにする」などの約束をしました。それまで居場所の無かった僕に妻が居場所になってくれた、その事が本当に嬉しかったです。あの頃は本当に幸せで、いつでも、どこでも一緒にいて周囲から面と向かってバカップルと言われるほどラブラブで喧嘩も一度もしたことがありませんでした。 しかし、数ヶ月後ほんの些細な事、喧嘩とも言えないようなすれ違いで別れてしまいました。当時の僕はまだ未熟で自分の言葉で大切な人を傷付けてしまうかもしれない事や、自分自身が傷付く事も嫌で彼女と向き合おうとせず逃げてしまいました。

      想いを唄に – 蜂野文也

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