輝く古代魚-光りん 作品タイトル 輝く古代魚 作者 光りん 作品ジャンル 絵画 展示年 2025 応募部門 自由作品部門 作品説明 シーラカンスは肉がマズくて利用価値が低いために、現地では「ゴンベッサ(大きな役立たず)」と呼ばれています。 しかし、社会の役に立たなくても、この光の届かない深い海の底で、大古からの生命を受け継ぎ、ただ生きているだけでも尊いものだと思います。生き物の逞しさ、生命の力強さ、輝きを表現しました。