キング・オブ・紺ト・緑5-もち

土の山にかかしが3つ立っている。真ん中のかかしには緑色の刑務官のシャツが着せてある。青色の鳥がかかしの頭にとまっている。黒色の鳥が7羽並んでがかかしの手前から見つめている。黒色の薄暗い空の左上に、虹と羽を広げた白色の鳥がある。白い鳥は赤色の物を銜えて居る。赤色の文字で「ガー」「カー」と全体にある。

作品タイトル

キング・オブ・紺ト・緑5

作者

もち

作品ジャンル

絵画

展示年

2025

応募部門

自由作品部門

作品説明

私のマンガは、1枚の絵に詰め込んで有ります。(ストーリー)なぜこの型式かというと、刑ム所から外に出なくなります。法129条「どうする?」勝手にしてくれと言うとまっ黒。
私のアバター(顔)が怒っているだけで(差し絵許可にて)法129条治安、秩序にetc
勝手にしろと言うと、まっ黒。私のマンガを外に出すには、その障害を乗り越えなくてはなりません。不慢爆発、反省してねーな。目線でも良いですが、この様なマンガを刑ム所の中で書いて出すという事が、どれだけ私の処遇に反映されるか?
そこまで考えて足を止めて貰えれば書いたかいが有ります。色々な表現で経験した事を書いて有ります。異常な郭離生活の中での作品です。
刑ム所の中の刑ム所(処遇上)だからこそ書ける作品です。心の叫びです。
刑ム所から出品している事は頭に入れて見て下さい。
コントの様な笑える生活を紺色と緑色の奴らの物語。全部税金。

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