high land-レペゼン タタキ

自分は音楽が好きです。音楽には色々なジャンルがありますが、その中でも特に好きなのが「ラップ」です。  自分にとってラップは“支え”でもあり、そして人生の教訓でもあります。  ラップを唄う人を"ラッパー"と言いますが、ラッパーが発するリアルは刺激的なものばかりな為、日本ではうるさいコンプライアンスに引っかかり、TVやラジオの地上波で放送されることが全然ありません。  =刑務所での歌を聴く機会と言ったらTVとラジオしかない為、支えでもあるラップが聴けません。  歌は、人のモチベーションをいつも上げてくれ、一種の精神安定剤みたいな役割もあり、なにかを頑張る時に背中を押してくれたりもします。  刑務所の中は、気持ちを切り変えるキッカケが皆無と言っても過言ではなく、更生する場と言うより、不満を溜める場と言うのが現実です。  不満が溜まれば気分転換をするのが人間です。  刑務所の中でもそういった砦を作るべきです。美味しい物を食べる、お酒を呑むというのは国の税金の予算上難しい事かもしれないが、刑務所の有線で曲を流す事は予算も掛からないし、聴けば心のあり方も違ってくるし、実現は全然難しくありません。  なので、刑務所側に検討を求めて頂きたいです。  東京の立川拘置所などは、拘置所内の有線でリクエスト者の曲を流す活動をしています。  劣悪な環境では更生など出来ません。  少しでも受刑者にとって、過しやすいストレスない環境を作っていくべきだと思います。  それに、塀の中は刺激がなさすぎて、ムショボケして感情が無くなり機械みたいな人間になってしまいそうです。  もっと、ポジティブな感情が生まれてくる場であるべき。

自分が好きなラッパーの名前(一部)を記しときます。  良かったら参考にしてみて下さい。 ・REAL-T ・Kenyy G ・kowichi ・RYKEY ・敵刺 ・敵刺 宜しく御願いします。

作品タイトル

high land

作者

レペゼン タタキ

作品本文

自分は音楽が好きです。音楽には色々なジャンルがありますが、その中でも特に好きなのが「ラップ」です。
自分にとってラップは“支え”でもあり、そして人生の教訓でもあります。
ラップを唄う人を”ラッパー”と言いますが、ラッパーが発するリアルは刺激的なものばかりな為、日本ではうるさいコンプライアンスに引っかかり、TVやラジオの地上波で放送されることが全然ありません。
=刑務所での歌を聴く機会と言ったらTVとラジオしかない為、支えでもあるラップが聴けません。
歌は、人のモチベーションをいつも上げてくれ、一種の精神安定剤みたいな役割もあり、なにかを頑張る時に背中を押してくれたりもします。
刑務所の中は、気持ちを切り変えるキッカケが皆無と言っても過言ではなく、更生する場と言うより、不満を溜める場と言うのが現実です。
不満が溜まれば気分転換をするのが人間です。
刑務所の中でもそういった砦を作るべきです。美味しい物を食べる、お酒を呑むというのは国の税金の予算上難しい事かもしれないが、刑務所の有線で曲を流す事は予算も掛からないし、聴けば心のあり方も違ってくるし、実現は全然難しくありません。
なので、刑務所側に検討を求めて頂きたいです。
東京の立川拘置所などは、拘置所内の有線でリクエスト者の曲を流す活動をしています。
劣悪な環境では更生など出来ません。
少しでも受刑者にとって、過しやすいストレスない環境を作っていくべきだと思います。
それに、塀の中は刺激がなさすぎて、ムショボケして感情が無くなり機械みたいな人間になってしまいそうです。
もっと、ポジティブな感情が生まれてくる場であるべき。
自分が好きなラッパーの名前(一部)を記しときます。
良かったら参考にしてみて下さい。
・REAL-T
・Kenyy G
・kowichi
・RYKEY
・敵刺
・敵刺

宜しく御願いします。

作品ジャンル

お願い

展示年

2025

応募部門

テーマ部門②「お願い」

作品説明

塀の中のネガティブな雰囲気を
少しでもポジティブな空間にする活動。

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