作品タイトル
身内のように支えてくれる人が欲しい
作者
明るい未来を夢見る、ひとりぼっち
作品本文
私は、やってない事実で殺人罪にされ、 残刑17年弱を受刑中の身です。
今、私は、昼夜間独居という、独居に24時間365日缶詰の生活で同囚とも会話出来ず、テレビもなく、ポツンと寂しく生活していて、今一番に身内のように接してくれる人が欲しいと悲願してます。
やって欲しい事は、「文通」を通して、私の起した事件のひと通りの経緯をネットに上げたいのと、NPO法人代表の言葉を信じた事で自宅に大きな被害を受けたことの解決支援、ネットでの検索など、自宅の再生使用、買い手借り手探しなど、今、抱える問題を、交通を通して一緒に考えてくれる人がどうしても欲しいのです。私の両親は既に亡っていて、倅は婿に行って連絡もなく、倅に遺産を残す気は全くなく、私が余命がないと分かった ら、この身内のように文通して支えてくれる人 に、今、持ってる現金は送り、自宅2軒も 譲ります。
私の父は、53才で肝がんで亡なり、私も父と同じ病気で、父と同じ年文で生きられるかなと不安を感じながら生きて来て今、55才です。
どこかのSNSに私のアカウントを作って、事件のこと、自宅のこと、ここでの生活での出来事など発信出来たらと思ってます。
アップして欲しい画像もあります。
信用して自宅を任せたところ、大きな被害を受け今、大きく落胆していて、誰か家族のように文通し支えてくれ、ちょっとしたお願いをやってくれる人がどうしても欲しいのです。
社会に居た時どんな仕事をしてたかや、女房子供との写真や、父、祖父母の写真や私の幼少期の写真もあり、見て欲しいです。
こんな事でも大丈夫なのかな?と不安の中期待を膨らませ書いてます。
金銭の要求はしません。ここでの生活費は心配ありません。どなたか私に協力して下さい。
テーマ部門②に、他に2件、計3件出してます。
良い萌しがあることを願ってます。
作品ジャンル
お願い
展示年
2025
応募部門
テーマ部門②「お願い」
作品説明
私の残刑は約17年間あり、色々な問題(自宅のことなど)があり、文通をして一緒に考えてくれる人がどうしても欲しいのです。余命がないと分かった時は所持金や自宅は、支えてくれる人に譲ります。