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    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー

    ギャラリー

    • 草原の上に赤いシートを広げ向日葵色のワンピースを着た少女が座っている。少女はネックレスの十字架に右手をあて、本の上に左手を置き口角を広げて微笑んでいる。少女の手前には白いウサギが横向きで座っている。少女の後ろに雄ライオンが穏やかな表情で正面を見つめて横たわっている。ライオンの右奥にシマウマが左向きに歩いている。一番奥に木々、山脈、青空がある。

      少女とライオン(オリジナル) – 光りん

    • 写経 – デヴロスボデイ

    • 小さな帽子(山高帽)を被り口髭をつけたチャップリン(イギリス出身のコメディアン)を黒色の濃淡で表現している。サイドにながれる前髪と耳元の毛先は外へはねている。鉛筆で描いた後にティッシュでこすることで髪の毛と肌の質感が表現されている。

      チャップリン – デヴロスボデイ

    •  題 「昭和の悩み」 夕陽が沈む頃 僕たちは 砂利道を歩いていた 丘陵を200m程のくねくねした道を 登ったり下ったりして 月光の届かぬ森を 静かに歩いた なぜか森に囲まれた湖のほとりで 道は途切れていた その湖は広大な重油の塊のように見えた 月光と霧が混ざったように輝く星たちが 水面に反射して小波に もて遊ばれなければ そこには何もないように見えただろう 涼風に揺れ動く草たちは 東郷町の北方に広がる草地の草のように 暮れ色をしている 友人はその草の上に座った 僕も並んで腰をおろした しばらく時は過ぎたか? 枯れた生け花のように そこに友人の顔はあった あれから20数年 友人は 何を語ろうと したのか・・・

      昭和の悩み – デヴロスボデイ

    • 1.大きなアーチ形の観音開き扉。

      あの、虹の向こうへ! – ペガサス

    • 「保護猫を 友として暮らす その日まで 虚空(こくう)に光れ 導きの星」

      未来のパートナーへ – トレモロ

    • 「お父さん お別れなのと べそかかれ 温もり抱いた 海辺の小駅(こえき)」

      海風に乗せて – トレモロ

    • 「厳(おごそ)かに 皆(みな)と響(ひび)かす ポテチ音(おん)」

      スナック協奏曲 – トレモロ

    • 無我夢中

      無我夢中 – 髭司郎

    • キタキツネ 足跡ふたつ 親子かな

      キタキツネ 足跡ふたつ 親子かな – 髭司郎

    • 滄溟を 今羽撃ける 飛魚よ

      滄溟を 今羽撃ける 飛魚よ – 髭司郎

    • まどろみ 浅き夢の旋律に身を浸して 空白で解けた光の帯の只中で呼吸をする いつかの絵の具はありますか? 意味のある金言を差し置いて 意味のない色彩の躍動を孕ませる ほんの一瞬の全能が 現実という灰に染まってしまうその前に 私を描きたい

      まどろみ – 蓮下 かえる

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