コンテンツへスキップ
  • PAC 刑務所アート 公式サイト
  • メニュー
    • ホーム
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
      • イベント
      • レポート
      • リサーチ
      • コラム
    • ギャラリー
    • 寄付
    • ショップ
    翻訳
    SNS
    • Instagram
    • X
    • Facebook
PAC 刑務所アート 公式サイト
  • 寄付
  • ショップ
  • お問い合わせ
    • ホーム
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
      • イベント
      • レポート
      • リサーチ
      • コラム
    • ギャラリー

    PAC 刑務所アート 公式サイト

    Prison Arts Connections > ギャラリー > お願い

    ギャラリー

    • 私の再しんをおうえんして下さる方をさがしています-浦上剛志

    • 本名氏名と住所ありで本やネット上での出版を希望-浦上剛志

    • 民事裁判をてつだって下さる人をさがしています-浦上剛志

    • では、ルパン三世のストーリーの概要を読んでみてください タイトルは"パン逮捕" ルパン、次元、五右衛門 、不二子が銭形警部に逮捕されるシーンから始まります 取調べのシーンでは、これまでの事件が多すぎて銭形警部は寝不足になりフラフラ状態です 今まで放送された分を1話から観ながらルパン達の罪状を決めていくという再放送のようで新しいストーリーもあるというものです 銃の発砲回数からスピード違反までありとあらゆる犯罪の確認を取調室で行ないます テレビ放送なので毎一話ごとに、現在裁判官、検察官、弁護士の受験生の意見を聞きます 求刑は?弁護内容は?判決は?

      ルパン逮捕-花火

    • 詞は以下の通りです。 1番 明日も変わり映えのない日   いつか僕にも出所日 そんな日は来るのか?   僕の時間は止まったまま つのる想いだけ   誰かの応援歌 心でかみしめていた   くすむ刑務所(イマ) 釈放(ミライ)への光線 脱線した罪状(カコ) (サビ)「さぁ自由を手に。 同衆よ、走り出せ。   忘れてはならぬ過去を背負い   まがりなりにも教訓を得た   やぁ 同衆よ。 次に会うならば   違う服着て再会しょう。」

      自由と楽とその未来は?-れんとくん

    • 日本は戦後、死刑囚・無期囚への恩赦減刑をほぼしていない。大日本帝国時代の戦前には、日本は数々の戦犯をしてしまった。南京大虐殺・731部隊による身体実験などと山程あり、日本の学校教育の教科書には矮小化されてしまっている。ヒトラーのナチスは独裁者だが、日本の天皇は何だったのか、近年、年間の未成年の子供達が500人以上も自殺してしまっている。これは国全体の風土病と言っても過言ではない。我々人類は共同体のはずで、淘汰や排斥が自殺や犯罪の一因以上の問題性と思う。地域社会全体で自殺・犯罪を予防し、個人の問題性にせず、1人は皆の為に皆は1人の為に罪を憎んで人憎まずの精神で赦し合って自殺や犯罪のない世界にしていきたい。許さないという暴力もまた終わらない止まらないものと化す。愛と勇気が世界救う。著名人の代表者が国会へ請願・署名集めて提出願う。 以上

      死刑・無期囚にも恩赦減刑を!!-除悪

    • 私は、英語と韓国語の勉強をしています。 私は、IT系、マーケティングの勉強をしています。それは、いつか起業したいと思っているからです。IT系、マーケティング系のは、英語表記のものも多いです。又、テレビでフィリピンセブ島のスモーキーマウンテンというスラムの 映像を目にしゴミ山で生活する人がいることにカルチャーショックを受けました。どうせ起業するなら、そういった所で生活する人を雇ったり、ゴミを減らす(売上等で)ような起業をしようと思いました。 又、グレートアマゾンフィッシングラリーに出るという夢、世界中で釣りをする夢の為にも英語は必要なのです。 次に韓国語は、K-POPが好きというのもありますが、上記で起業したら、美容・化粧品系を扱ったECをしたいのです。 何故37歳の男が、美容・化粧品系かと言うと2つ上の姉がネイル、エステなどの会社をやっていたのですが私のせいで長年やってきた店を閉めることになってしまいました。いつか又、姉が起業する時など、助けられたり、一緒にやって、恩返ししたいのです。以上のことから、英語、韓国語を勉強しているのですが、所内では、正直限界がある為、文通を通し、読み書きをアップしたく、文通(英語・韓国語での)相手を紹介してほしい と思いました。

      英語若しくは韓国語での文通してくれる人を紹介してほしい-愁

    • 私のお願いは、キングコングの西野亮廣さんに私が主人公の絵本を書いてもらいたいです。 私は幼少の頃から両親の暴力を受けて育ち、自分の夢を、存在自体を否定されて生きてきました。 そんな中、私が取った行動は暴力には暴力で対抗するという生き方でした。 同じ様な仲間達と一緒にありとあらゆる悪事に手を染めて、「これが俺の生き方なんだ」と肩で風を切って歩いてきました。その結果、私は多くの人達を不幸にし、16年もの長期受刑を余儀なくされ、最愛の家族も失いました。 そんな失意と絶望の中、私は西野さんの著書 「夢と金」に出逢い、とても感動しました。その本の中で西野さんは世の中の無知なドリームキラー達を痛烈に批判していて、私はその共感と感動のままに西野さんに宛てて手紙を書きました。そして数ヶ月たったある日、西野さんの担当編集者の方から一通の手紙が届きました。中を確認すると、西野さんが私の手紙にとても胸を打たれて感動してくれていたこと、私の手紙を西野さんの主宰するサロンで紹介したいとのことが書いてありました。私はこの手紙を読んでとても嬉しく思い、西野さんとお会いして話しをして、今までの自分の

      わたしの生きた時間-パレタ・レイ

    • <コンセプト> 受刑者が抱える悩み、将来に対する不安、困り事などを当事者だからこそわかる視点で考え、受刑中から出所後も切れ目なく支援をする事で円滑な社会復帰に向けて自立、更生できるように一緒に伴走する事を理念として運営する団体を作る事を目指します。 <課題> 政府・法務省は再犯率を減らす目標を掲げていますが、具体策に乏しく、自治体との連携も機能してるとは思えません。受刑者が出所しても仮釈放期間中なら保護士や保護観察所が関わる事ができても、刑期が満了すれば法的に関与する事が難しくなり、行政にしかできない事もあるが、できる事にもおのずと限界があるのです。 <提案として> 受刑者が出所後に自立更生するには様々な壁があり、当事者だからこそわかる悩みを相談し、解決する事が必要で、この団体は自助グループの性質に近い考えになります。大切なのは一方的に教育をして更生を求める事ではなく、様々な人との対話や、冊子や本を通して自らを見つめ直したり、捉え直す事によって気づきを得て自らが変わる意志を持てるきっかけを作る事にあると考えます。ここに加えて受刑中から将来に向けての生活設計や、老後の不安を解消する為に助言やサポートを提供できればと考えます。

      受刑者が考える受刑者のための更生自立支援団体の運営-猛虎 by Prison Writers A049

    • 自分はLGBTQ+・トランスジェンダー当事者です。 心の性が男性で身体の性が女性です。 入所している施設は女子刑務所で、あたり前ですが女性に囲まれた生活を送っています。  数年前から社会では"LGBTQ++"や"セクシャルマイノリティ"という言葉は少しずつ知れ渡ってきていると思います。  しかし、それは極わずかで極一部の人たちにしか知れ渡っていないと自分は感じます。自分が社会で生活していた頃と同様で施設に入所し施設側にトランスジェンダーであることをカミングアウトをしています。(同囚にはカミングアウトはしていません) カミングアウトをした時や相談した時に職員から 「LGBTQ+という言葉は聞いたことはあるけど詳しく分からない。」 「知識がないから…」 と言われたり、何かの話の時に 「女性だから…」

      社会で活躍するトランスジェンダー当事者の方に 施設内でのトランスジェンダーに関する処遇等について相談にのってほしい。(面会でも文通でも)-優叶<Yuu>

    • 私が実現をしていきたいと思い考えてきている刑務所の中からのお願いと言うのは、受刑者が企画立案をしてきた受刑者への自立更生支援事業と地域で抱えてきている社会問題の改善・解消へと取り組む支援事業とを組み合わせてきた社会貢献型事業などの事業計画を実業家などの外部にいる人達へと起業発案をしていく事ができるような機会を受刑者の私達へと作りだしていただき、そして受刑者が起業発案をしてきた社会貢献型事業などの事業計画での事業化を実現可能としていく事ができるように実業家などの外部にいる人達との間での協力関係などの構築をしていく事ができる ような機会も受刑者の私達へと作りだしていただきまして、受刑者が起業発案をしてきた社会貢献型事業などの事業計画を受刑者 実業家などの外部にいる人達との共同参画事業として起業をしていく事ができるような夢を実現していけると言う私の思い考えてきた刑務所の中からのお願いを是非とも叶えていただきたいのです。  私がどうしてこの刑務所の中からのお願いを是非とも叶えていただきたいと思い考えてきていた理由と言うのは、受刑者の私達とは自身が罪を犯してきたために社会からの落伍者との立場へとなってきているので、受刑者の私達は多少なりとも劣等感や焦燥感などを感じてきており、自信なども喪失してきていてネガティブに思い考えてきてしまうような者達が多くいるような現状にあるもの

      受刑者が立案する自立更生支援事業-海峡のポラリス

    • 今回、共に出品した私の作品(願い)「AK-69にライブ(慰問)に来て欲しい!」でも話した通り、私は、今も、そしてこれまでも、ラップ(HIP HOP)という音楽(ジャンル)に、希望・勇気(ちから)を貰い生きてきた。私は、この"ラップ(音楽)の力"というのを力強く信じています。ラップは、他の 音楽と違い、その言葉、その1つ1つに、とてつもない力が込もっている。生きている言葉だ。私は、この音楽に恩返しをしたい。未来を託したい。私が通った経験で、私にしか出せない、ラップ 語れない (紡げない)言葉(ラップ)で、今の世、特に若者達へ、生きる希望・光(ちから)、何ものにも立ち向かって行く、前に進んで征(ゆ)く闘志・魂(ちから)を与えたい。私が支えて(助けて)貰ったのと同じ様に!! 今この世、孤独や悩み、色々な悲しみ、苦しみに満ち溢れている。物・生活は豊(ゆたか)になったのに、人間本来の心や触れ合い、充足感・幸福感、"人間らしさ(温かさ)"は貧(まず)しくなった。誰でも、心の何処か、淋しさ、虚しさを持ち抱(かか)えている。その中で、自殺する人も多く増えて いる。特に若者。"東横キッズ"もそうだ。私は33才。捕まった時が19才。10代の時には、他に鑑別所や少年院も経験しており、懲役17年を言い渡され、今ココにに居る今の私は、トータル、人生半分を、生きてきた半分以上を矯正施設(こういううところ)で生活しているという事だ。人生をムダにした。折角の10代、人生1度きりしかない1番楽し い10代、20代青春を…もう2度と戻らない人生、若さ、光を…自らで台無しにしてしまった…。楽しみたかった、皆と同じ様に、皆が通る道を、味わう景色を…私も通りたかった(経験してみたかった)、思い出を造りたかった…。受刑者で、そうして、こんな所に居る私は、人生の底辺、地獄に居ると同じだ。これからも、外に出てからも、世間には白い目で見られ、白い扱いをされ、"氷のように冷たい世間の風も"受けて生きていかねばならぬ。人間(社会)の最下層で、底辺で、苦しみ、続いてくも同然だ。でも私は夢を持っている。ラッパーになりたい(売れたい)という夢を持っている。私の言葉で多くの人の生きる力になりたい。与えたい。救いたい。と、光(夢)を持っている。人生の最下層・底辺 (ドン底)

      刑務所(なか)からラップ(CD)をリリースしたい! (できれば、AK-69を客演(feat)に迎えて)-Two Face

    投稿のページ送り

  • 1 2 3 4
  • PAC 刑務所アート 公式サイト
    • ホーム
      • お問い合わせ
      • ウェブアクセシビリティについて
      • プライバシーポリシー
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
    • ウェブギャラリー
    • Instagram
    • X
    • Facebook
    ©PAC 2022-2025
         

    お問い合わせ

  • 寄付
  • SNS
  • ギャラリー