第3回刑務所アート展の開催期間中に実施したトークイベント「弓指寛治さんと語る刑務所アート展のミカタ」のアーカイブ動画を公開しています。
弓指寛治さんは、現在大活躍中のアーティストであり、第1回刑務所アート展から関わってくださっています。弓指さんは交通事故の被害者遺族でもあるのですが、なぜ「刑務所アート展」に関わってくださるのか。これまでの弓指さんの作家活動も紹介させていただきながら、刑務所アート展の作品をどう見るのか、受け取るのかを話してくださいました。ぜひご覧ください。
*参考記事
「きっかけは母の自死、「タブー」を描き続ける弓指寛治の絵がどこかコミカルである理由」(ダイアモンドオンライン、2023年3月1日)
「38歳で小学5年生。画家・弓指寛治が語る、命の当事者性から生まれる芸術【CINRA Inspiring Awards】」(CINRA、2025年7月4日)