お寿司のフィギュアを不正製作 – 岩崎風水

鉛筆画。帽子と前ボタンの作業着姿の男性が正面を向き、両手で脚付きの木の台を差し出すように持つ。胸には丸いバッジと名札状の物。台の上には巻き寿司や握り寿司の形をした物が5つほど並び、左手前の指先にも黒い小さな塊。台の下は斜線で影が塗られる。下部に手書きで「廃材で作った寿司のフィギュア」と「2026.68」の書き込み。

作品タイトル

お寿司のフィギュアを不正製作

作者

岩崎風水

作品ジャンル

絵画

展示年

2026

応募部門

府中刑務所アート展2026

作品説明

印刷工場では、印刷以外の作業もします。車内のダッシュボードなどに置く、すべり止めシートを断裁する作業がありました。原色の端材が多く出たので、それを組み合わせてお寿司をつくりました。
ゲタと呼ぶ作業台はバインダー製作用にありました。
白いロールに黄色を乗せ、黒い帯で玉子やきになります。トロ、イカ、軍艦などをつくりました。
刑務官に見つからないよう、自慢して解体しました。

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