愛染明王と龍神に炎玉菩薩 – SID

色鉛筆による極彩色の仏画。中央に赤い肌の忿怒相の明王が立ち、頭上に獅子の冠をいただく。腕は六本あり、黄色い剣、弓、矢、蓮の花、金剛杵などを手にする。腰には青紫の衣をまとい、首に華やかな瓔珞を掛ける。背後に赤い光背と青い火焔。画面の下部には緑の鱗をもつ龍が大きく口を開けて横たわり、左下の円の中には炎に包まれた小さな菩薩が坐している。

作品タイトル

愛染明王と龍神に炎玉菩薩

作者

SID

作品ジャンル

絵画

展示年

2026

応募部門

府中刑務所アート展2026

作品説明

神仏と呼ばれる者の中で得に私が好きなのは、愛染明王と炎玉菩薩と龍神です。愛染明王は愛の神、炎玉菩薩は死して成仏できない子供の霊を救う神様、龍は時にしてそのような神様の眷属ともなる。ここ最近、戦争や事件によって罪の無い子供の命が奪われていることに憤りを覚える。私に出来る事などさしてないけど神という者があるなら、世界に愛を満たし争いを無くし、これまで犠牲になって成仏出来ない子供達の霊を救って欲しいと願いを込めて作品を描きました。

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