作品タイトル
ザ司法
作者
もち
作品ジャンル
マンガ
展示年
2025
応募部門
自由作品部門
作品説明
前回の無形文化罪の続編です。テーマは同じ「雲の下論及び木勧」です。
思想物、現実物、刑ム所から出すのは本当に難しく、色々な方法を使っています。
私のマンガは、バラバラですがすべて繋がっているとも言えます。順番も気にせず見て下さい。1枚、1枚に説明を付けたいですが、付けると外に出なくなります。
「ん」と思うマンガにはすべて書類が有ります。しかし刑事訴訟法という法に守られて、公開する事が出来ません。処遇に関する法律129条と同じです。公務なのに見せちゃダメ!なんで?税金を払っている国民が見れないのなんで?
「おおやけのつとめ」なのに隠すのはなぜ?コームレスだと思います。「公無」ならば「表現の自由」で表現します。刑ム所から出品している事だけは頭に入れながら見て貰いたいです。黒ぬり、隠滅、捏造、コームレス!!
生成AIをコームレスな人が使う時代も来るはずです。画像音声、文書と。