コンテンツへスキップ
  • PAC 刑務所アート 公式サイト
    • メニュー
    • ホーム
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
      • イベント
      • レポート
      • リサーチ
      • コラム
    • ギャラリー
    • 寄付
    • ショップ
    翻訳
    SNS
    • Instagram
    • X
    • Facebook
PAC 刑務所アート 公式サイト
  • 寄付
  • ショップ
  • お問い合わせ
    • ホーム
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
      • イベント
      • レポート
      • リサーチ
      • コラム
    • ギャラリー

    PAC 刑務所アート 公式サイト
    Prison Arts Connections > 2024年

    2024

    • 気づく愛 – ジョディオ

    • 自由 – ジョディオ

    • 月夜 – ジョディオ
    • 夕焼け空のような暖かい日差しの射し込む部屋に仲良く腰掛けに座っている二人は男女であろうか。手前に座っているのは髪の毛が肩まで伸びている人物は赤い服を着て奥側を向いている。奥に座っている人物は耳が見える髪の毛の長さで青い服を着て赤い服の人物側を向いている。全体の色味が画材（紙質）表面の白い色が全体に残っていてモザイク風でぼんやり見える。虹色とところどころ黒味がある。

      友 – Andrew
    • 洋風の建物がある。建物の中央下にあるドアの左右にある間接照明が淡く光っている。エントランス左右の柱横に大きな木が立っている。エントランスにつながる階段の手前に（中央）紫色と白色の華やかなドレスを着ている女性の振り返る姿がある。髪の毛は背中までありドレスと同じ色みのヘアアクセサリーを付けて微笑んでいる。

      The stairs of happiness. – 島㟢紫水
    • 炎のような羽を大きく広げた不死鳥（濃い青色と水色）が正面を向いている。不死鳥の体の中心に赤茶色のハート。ハートを囲むように黄色い炎のような模様がある。背景の半分下は不死鳥の色味（水色）で下へいくほど濃くなっている。上半分は羽を囲みこむように黒色である。一番上の中央に赤茶色の神戸のマークがある。周囲は白色は神戸のマークから光がさしているようである。

      社会復帰に向けて羽撃たけ！！ 不死蝶魂　゛スターティン・オーバー・イズ・バタフライ・ブレイブハート！！“ – Abo
    • 縦長の画面には、満月を背景に髪の長いかぐや姫が描かれています。かぐや姫は真っすぐ前を見つめていて、胸の前で交差した両手にはそれぞれピンクと水色のスマートフォンを持っています。首元には三日月のついたチョーカー、ピンク色の着物の襟からはレースが覗いています。かぐや姫の周りにはANIME・COMIC・MUSIC・YOUTUBE・SWEET・FASHION・SNS・GAMEの文字が散らばっていて、全体の背景に黄緑・薄い黄色・濃いピンクの枠が描かれています。

      令和竹取物語 – Smile
    • 横長の画面には、ウインクをして舌を出した女性が描かれています。髪はピンクと水色で、高い位置で2つのお団子にしています。両手を顔の横でパーに開いて、おどけているように見えます。明るいグリーンのオフショルダートップスを着ています。女性はメイク道具やキャンディ・ドーナツなどの小物に囲まれていて、手前には虹の7色で「KAWAII＝MUTEKI」と書かれています。

      #Kawaii – Smile
    • 横長の画面の真ん中に、自分の肩を抱いた女性が描かれています。髪は青いショートカットで、目を閉じて微笑んでいます。女性の背後にはひまわり、あじさいなどの花々が描かれていて背景はほのかにピンク色をしています。

      もし草木に花が咲かなければ 自然はどんなに寂しいものだろう – Smile
    • 幸せを求めつづけた果てに 失ったぬくもり 予測可能なはずのながれも こまぎれの想い出 癒しを与えんとした果てに 失った幸せ 予測不可能なはずのギャップに 保障された現実 灰色の可能性のあつまりから 択ばれた未来 満たされていた空白が 演じられた人生だったと悟ったとき 比べてみれば 違いにも気付いただろうに 現実にはさまざまなことが 叶わないまま組み合わされて ひとつの物語が紡がれていた いつか傷つけることになってしまう 言葉であっても　愛するのなら そのままの気持ちを素直に伝えたい 濃くもなく　柔らかくもないけれど あかるい光 それが私　/　ぼくの見ている世界

      境界を生きる – いがらしきり
    • 青空の下には教会のような建物がある。三角屋根の建物へ続く道の周辺には黄色い花畑が広がっている。手前に金髪のシスターだろうか正面（やや左側）を見つめ両手で杖を横向きに持ち足元に黄みががったトランクを置いて立っている姿がある。

      On the way to a smile. – いがらしきり
    • 階段下でラジオから流れる音楽を聴く作者の母（妊娠）の姿（左）。黄色いロングヘアスタイル、濃い緑色のワンピースを着ている。大きなお腹を両手で抱き笑みを向けている。 等間隔の塀の隙間に木々があり光が差し込む廊下で母と背を合わせるように壁越しにヘッドホンから流れる音楽を聴く作者の姿（右）。赤色のショートヘアスタイル、薄い緑色の囚人服を着ている。両手でヘッドホンを抱き目を閉じている。

      NO MUSIC NO LIFE / NO LIFE NO MUSIC – いがらしきり

    投稿のページ送り

    •  1 2 3 … 12
    • PAC 刑務所アート 公式サイト
    • ホーム
      • お問い合わせ
      • ウェブアクセシビリティについて
      • プライバシーポリシー
    • 団体概要
      • 刑務所アートとは
      • 運営メンバー
    • 記事一覧
    • ウェブギャラリー
    • Instagram
    • X
    • Facebook
    ©PAC 2022-2025
    　　　　　

    お問い合わせ

  • 寄付
  • SNS
  • ギャラリー